いつの間に。
気の向くままに、くだまいてます。
今日から七十二候は「鱖魚群(けつぎょむらがる)」ということで、「鮭が河川を遡ってくる頃」、らしいです。
鮭が遡上する川なんて、昔に比べたらだいぶ少なくなっているんだろうなぁ。
皆既月食のあった10日の夜と、ふたご座流星群の極大日だった14日深夜、どちらも空を見ていたのは10分足らずだったけど、堪能しました。
これほどまで星に関心が持たれル用になったのは、やっぱ去年の「はやぶさ」のせいなのかな?
余談だけど、「月食」は「月食」と「月蝕」のどっちが正しいんだろうね...
今日のNHK総合「地球イチバン」は「自然保護のイチバン」としてセーシェルがテーマ。
とにかく自然保護に気を使っているということだったけど、特に感じいったのはココナッツのプランテーションを在来鳥類の生息のために天然林に戻すのに、ココナッツの新芽の除去以外は天然更新に頼って戻すという、根気のいる作...
今日は「霜月壱拾参日」「大雪」「閉塞成冬」。
冬も本番になって来ましたね。さて、タイヤの交換はいつにしましょか。