っていうか、ぞわぞわっていうか、ぎや~!って言うか、という話。
恋愛とは関係ありません^^;
今日、ほぼ種になったコスモスを整理して、種はスズメに残し、枝を捨てるという作業をしました。
何度か、頭にコスモスの枝が当たり(コスモスは2m以上あります)ましたが、そこは細い枝、まったく痛くはありま...
来てくださった皆様、ありがとうございます。
っていうか、ぞわぞわっていうか、ぎや~!って言うか、という話。
恋愛とは関係ありません^^;
今日、ほぼ種になったコスモスを整理して、種はスズメに残し、枝を捨てるという作業をしました。
何度か、頭にコスモスの枝が当たり(コスモスは2m以上あります)ましたが、そこは細い枝、まったく痛くはありま...
しょっぱなに『川の真珠』をゲット!
なんと100コイン!!?
その他の魚の値段も、微妙に値上がりしてませんか~?
ま、いいか~。
ということで、久々の釣りで『昔のショップ広場』1×1でした^^v
釣果は256コイン、上限アップ実感の30分!
ライオンの爪が、みなわに届く寸前に、俺は奴の左目を爪で引っ掻いてやった。
「キャン!」
という間抜けた声がどこかから聞こえた…えっ?
そんなことにかまっている暇はない、俺はみなわに叫んだ。
「 剣だ!みなわ!!」
体勢を立て直したみなわは、妖刀ムラマサを鞘ばしった。
怪しい...
俺は一晩中周りを警戒して起きていた。
みなわは…見知らぬ船室で、よくこんなに爆睡できるもんだ。
朝、俺はようやく眠りについた。
直後に、
「起きてピーちゃん!いつまで寝てるのよ!!」
頭の上でみなわが叫ぶ。
「………キ」
「着いたよ」
俺は一気...
沖合に泊まった客船から、一艘のボートが海岸に向かってきた。
「わぁ~、これで帰れる!」
無邪気に両手を振り回してボートに合図しているみなわを横目でにらみながら、『バカか、こいつは!』と、俺は心の中でつぶやいた。ボートには、三人の男が乗っていた。
見るからに船員とわかる、セーラー服の若い男二人と、スー...