運命を操るのは誰か?つづき
- カテゴリ: 自作小説
- 2011/10/28 23:53:05
「黄金のヴェールって言ってたでしょ。あなたを包む黄金のオーラ。それはサラさんと、あなたが共鳴している証なのかもしれないって。ただね、あなたを見ていて。ルゥを見ていて・・・そう思ったの」
「そうなんだ・・・ボクの身体にそんな変化が」
と、ボクは何故か下を、地面を見た。
あまりの驚きに、動揺しているのか...
グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。
あと詩をつぶやいたりします
感謝の言葉を発信していきます
「黄金のヴェールって言ってたでしょ。あなたを包む黄金のオーラ。それはサラさんと、あなたが共鳴している証なのかもしれないって。ただね、あなたを見ていて。ルゥを見ていて・・・そう思ったの」
「そうなんだ・・・ボクの身体にそんな変化が」
と、ボクは何故か下を、地面を見た。
あまりの驚きに、動揺しているのか...
闇にとざされての続きです。
運命を操るのは誰か?
怖い・・・。それはここが地下の坑道だからだろうか?
それとも誰かに運命を操られているのだろうか?
運命は定められていて、すでにボクらの人生そのものが、神々によって取り決められていて、時期がくれば、「はい、おしまい」と、死を告げられるのが、人間...
今日はこっそり書いて寝ます。
今、気づいたけど。
タイトルに寝るって文字が多い。
ボクのブログはwww.
まあ、よいか。
あかん、眠たいわ。
寝よ・・・。
でも、もちっとゲームしてwww.
寝ろよwww
がたがたぶるぶる震えて、孤独にただずんでいる自分を好きになると・・・突き抜けました。
闇を突き抜けた感覚・・・。
ボクはそれが初めてだった。
絆が見えた。
闇という崖を飛び降りると、「絆」が見えた。
あい
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