大丈夫、大丈夫、女だもの、何にだってなれるのよ
- カテゴリ: 日記
- 2011/06/10 01:27:38
そんなんで、ワンランク上の大学(殆ど男ばかり)との交流で、猫をかぶりまくって彼氏を作る。(もう自分の大学では地がばれた私は周りが同じ大学で彼氏が出来そうも無いので)
猫を数十枚かぶって、『白痴美』と言う荒業を使って、散々大学の女友達と「蟹族」(当時は流行っていた)まがいの旅行をしていたのに、旅行は...
ブログふっかーつ!!
そんな訳で、書きたい事を書きます。
それだけです。
そんなんで、ワンランク上の大学(殆ど男ばかり)との交流で、猫をかぶりまくって彼氏を作る。(もう自分の大学では地がばれた私は周りが同じ大学で彼氏が出来そうも無いので)
猫を数十枚かぶって、『白痴美』と言う荒業を使って、散々大学の女友達と「蟹族」(当時は流行っていた)まがいの旅行をしていたのに、旅行は...
だからぁ、私も結婚して二児の母親になったのだから、将来どんな幸せが待っているか解らないので、其の時の辛さは時間が解決するし、環境を変える事は悪いことじゃないといいたかったの。
何人か、男女共学の中学でやれなくて親が物凄い無理をしてお嬢様仕様女子学園に編入してきた子が居た。
小学校時代は可愛い女の...
買った途端にどんな部屋にしようかと夜中に色々な人の部屋周り。
みんな個性的な部屋を思い思いに作っているのを見て何かを感じた。
素敵なお城風のもあったし、部屋に桜の木で満開もあったし、それぞれの自由な発想に、
今の家の流れでごちゃごちゃしたものが整理が付くのならと言う発想がプッツンと切れた。
...
遅くまで金稼ぎのスロット
で、何とか打ち止めにする。
兎に角家を買うことにする。
そんなお嬢様学園にもツッパリが居ました。
最初はパシリなった1年をよこしてきました。
かばんを持たそうとしましたが?「なんでぇ?私は病弱なお嬢様で箸より重いものは持つなと育てられたの?家のしきたりにそむくわけには行きませんわ」何てふざけていっていたのですが、「生意気なんだよ!」と組み付いてきました...
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