この世界は
まるで
星のように穏やかで
星のように幻で
星のように優しくて
星のように離れてる
たくさんの星がつながって
友情や愛という名の
星座になって
どんどんどんどん広がって
無限大になっていく
宇宙が広がっていくように
その中には
ブラックホールみたいに
暗い闇につれこむものがあった...
自分の記録をここに
そして皆さんの心のなかに
残したいです
この世界は
まるで
星のように穏やかで
星のように幻で
星のように優しくて
星のように離れてる
たくさんの星がつながって
友情や愛という名の
星座になって
どんどんどんどん広がって
無限大になっていく
宇宙が広がっていくように
その中には
ブラックホールみたいに
暗い闇につれこむものがあった...
聞いてほしいのは
声じゃない
声になってでてきている
言葉のなかの心の声を
聞いてほしい
表だけで理解しないで
訴えてること
きずいてほしい
この言葉には
重みがあるって
わかってほしい
ねぇ
きずいて?
きずいてくれるのは
君だけだと信じてる
他の人はきずかなくても
君ならきずいてく...
大きな幸せを
1つみつけた
これからいつまで
その幸せをつかみつずけられるか
わからないけど
その幸せを
たいせつにしたい
今、心を閉じよう
鍵を誰かにわたしておこう
私がいいよって言うまで
待っててくれる人がいいな
いつかきっと開くから
それを信じて失くさないで
私を忘れないでいてくれる人
その人に心の鍵をかずけよう
あと3つだけ
心の鍵のスペアを作ろう
もしその人が私を忘れちゃったとき
閉じっぱなしじゃだめだから...
夜空でも
まぶしい光が輝いて
心を癒せるはずだった
昔の空は
そうだった
数え切れない星たちが
周りを包んで眩しく思えた
今は違う
人口の光がかき消して
ただ寂しさを教えるばかり
こんなのやだよ
光がほしい
心に闇を
あたえないでよ
それが無理なら
せめての願い
ただ君だけは
輝いてい...