ソウルイーターを追えを読んだ
- カテゴリ: 日記
- 2011/02/15 00:37:57
SF「ソウルイーターを追え」を読んだ。
宇宙空間を徘徊する未知の生物、「夢望獸」を殺そうとするハンターの
話なのだが、緊迫感がなく、ぱっとしない作品だった。
同作者の「一角獣を探せ」も読もうと思ったのだがやめにした。
最近面白い作品に当たらないし、もうSFは時代遅れなのかもしれんなぁ。
SF「ソウルイーターを追え」を読んだ。
宇宙空間を徘徊する未知の生物、「夢望獸」を殺そうとするハンターの
話なのだが、緊迫感がなく、ぱっとしない作品だった。
同作者の「一角獣を探せ」も読もうと思ったのだがやめにした。
最近面白い作品に当たらないし、もうSFは時代遅れなのかもしれんなぁ。
優れたメカデザインは全体のコンセプトがしっかりしている。
例えばロボットなんかは
たくさんあるロボットの中から「これは何のロボットだ」と分かることが重要で、
見た時なんの作品のロボットか分からない物はやっぱり売れていない。
そう思って眺めてみると、コンセプトと売れ行きが重要な関係にあることが分かる。...
ブログって書きにくいなぁ
テーマ決めると時間かかっちゃって続jかねえし
毎日何かあるわけでもないし・・・
気になったことといえば一騎当千の関羽雲長のフィギュアのパイオツが、
鏡餅みたいな爆乳だったことくらい・・・
@はコピーロボットがロボットフィギュアに分類されてて一人で笑ろすw
雪でゲオにDVDを借りにいけません。
今年は好きなみかんが高くてあまり食べていません。
今年は余り面白い小説にあたりません。
なんかぱっとしない年明けだな・・・
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