雨が 降らなくなって 久しい
道の 植え込みの 土も 乾いて見える
そんな 世界 を うろうろして
戻ってきて ドアを
ばっちーん
白いの見えた スゴイ放電
あとから 指先に 痛い が
そろそろ 潤いが ほしいなあ
やすでした。
雨が 降らなくなって 久しい
道の 植え込みの 土も 乾いて見える
そんな 世界 を うろうろして
戻ってきて ドアを
ばっちーん
白いの見えた スゴイ放電
あとから 指先に 痛い が
そろそろ 潤いが ほしいなあ
やすでした。
まだ MS-DOS の 頃
の パソコン の モニター は
テレビが 見れるので そのまま テレビ台に
数か月 に 一度 本体に 通電
今回も 起動
モニターとしては じつはもう 画面が
だいぶ 無理すれば 読み取れる が
高速で スクロールしちゃって 見るのも大変
読み切って 毎度...
自覚 は 全く なく
乾いた カンジも
何かが 入った 気配も
ないのに
あれ 目 赤いね
言われて 鏡を見る
白目に 血管が 走っているのを
しっかり 確認
かなり びっしり 這っている
覚えはないが 疲れ だろうか
やすでした。
問われた のかな
調べる と なるほど と ああ は スキ
締切 と 評価 と 拘束 は キライ
成果は 出ないけど 計算 したり
うまくは ならないけど ボールを 投げたり
ぼんやり が 渦巻く 大きい かたまりを
どれだけ そのままで 抱えて おけるか
その ストックの 分
なる...
思えば なんで書いてるの とか
書くこと ないなあ とか
そういう 気分と 気温の 低さ か
なかなか 戻って こなかった
そして 今
しばらく 泳いでなかった 人のような
ちょっとした コワサ を 身のうちに
とりあえず 書いてみよう と
書いてみた
なんか 調子でない
やす...
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