夕方の 金剛な 雪国
- カテゴリ: カノンの宝石箱
- 2010/10/29 17:01:36
あと一歩だったのに。クリアならず。
気の向くままに、くだまいてます。
あと一歩だったのに。クリアならず。
毎度毎度の歳時記。
28日から、七十二候で「霎時施(しぐれときどきほどこす):時雨が時々降る頃」という時節になりました。
タイミング良く(?)、冷たい雨が降る日々が続いているのに加えて、窓から見える木々も色づいていて、晩秋の風情をより増しています。
このかっこは勘弁してほしい。羞恥プレイか罰ゲームかっつーの。
いくらなんでも……無理があるだろ、実年齢的に。
てな訳で、すぐに着替えたけど。
着実に冬将軍が侵攻を開始。防衛線は無意味だ。
冬用のジャケット・コート類はいつでも出せるし、車の準備も万端(車のタイヤ以外は年中すぐに出せるようにはなっているのだが)。
いつでも来い、冬。
昨日、「明後日の天気は曇りのち雪」としてたが、今日の時点では、明日の天気は「晴れ」になってた。
変わりやすい天気だな。まだ、秋ということか? 女心と秋の空~♪って。