スキューバ・ダイビングは馴染めない
- カテゴリ: スポーツ
- 2010/08/05 14:28:29
スキューバ・ダイビングをしたのだけれど、
なぜか馴染めなかった。
お金がかかるということもあるけど、
潜っている時間が意外と短いのも、
好きになれない理由。
ヨットやシー・カヤックの方が、
私には向いているような気がする。
ダイビングなら、
スキン・ダイビングの方が、
素潜りの方が好き。
これは、ニコットタウンに現れた安寿の仮想ブログです。
スキューバ・ダイビングをしたのだけれど、
なぜか馴染めなかった。
お金がかかるということもあるけど、
潜っている時間が意外と短いのも、
好きになれない理由。
ヨットやシー・カヤックの方が、
私には向いているような気がする。
ダイビングなら、
スキン・ダイビングの方が、
素潜りの方が好き。
『借りぐらしのアリエッティ』といい、
宮部みゆきの『火車』といい、
この夏、私は、
住み慣れたところを
追われていく人々の話に触れている。
でも、
ただ流されていくのではなく、
一つの意思を持って、
次の場所へと踏み出していく人たち。
そんな人たちの話を、
スクリーンで見、
そして、
活字の中に...
今年の8月は、
病院へ行く予定が4日もあります。
みんな定期検診や検査ですので、
問題がないと言えば、問題はないのですが、
検診は問題を事前に発見しに行くわけですから、
問題がある、少なくても問題が有り得るとは言えるわけで、
なんかフ・ク・ザ・ツな気分。
でも、
病院は好きです。
「痛い、苦しい...
デージー赤のマスターになりました!
そして、もうすぐガーデンレベルも25になります。
今度は、デージー白のマスターに挑戦します。
みなさん、水を撒いて応援してね。
宮部みゆきの『火車』を読みました。
うん、おもしろい。おもしろかった。
一日で読んでしまいました。
誰なのかわからない人物の正体が
少しずつ解き明かされていく過程がおもしろいですし、
ずっと追い続けてきた相手が、
最後にその姿を優雅に現すところがいいです。
前にお話しした
萩尾望都『ポーの一族...
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