Nicotto Town


ぷ〜さんのおしゃべり部屋


読書日記やニコ生活の感想などを勝手に書いています。

数で勝負か?

「目玉が出ない」と、あっちこっちでつぶやいた、今回の青ガチャ。
コスモスリングはもう見たくない!

だからといって、出ればいいというもんでもない。
Tシャツ 3枚
夜長の散歩道 2枚
(沢山出ていた)夕焼けトンボ
(見たくない)コスモスリング  計7点

数で勝負に来たか? ニコ殿。

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吉行淳之介『恐怖・恐怖対談』『恐・恐・恐怖対談』

どちらも対談集。
小沢昭一、井上ひさし、野坂昭如、篠山紀信、池田満寿夫・・・・
異色有名人が登場して、面白かった。
相手が吉行のせいか色ネタが多いねえ。
小田島雄志(英文学者?)氏の地口(だじゃれ)の話は興味深いです。

しかし、ここで言う恐怖、「怖い」は一般に言う意味とは少しずれている。
吉行の言...

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アイスクリーム

この猛暑。
やっぱり冷たいものが夏のグルメでしょう!
あ〜〜、でも今年はハーゲンダッツのアイスを食べてない〜。
買いに行かねば、でも足の負傷でダメだ〜。

誰か見舞いに来てくれないかなぁ。

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遠藤周作『灯のうるむ頃』

しんみりとした話でした。
うだつの上がらない医師、浪人中の息子。
でも彼らは人として誠実に、
生き方に悩みながらも正しく、美しくありたいと行動する庶民でした。
それが庶民の悲哀なのかもしれません。

対極に位置する、エリート医師、金持ちのどら息子の受験生。
一見、人生の勝者のような彼らの姿が結末にあ...

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A・コバーン『警察署長モーガン』

アメリカの作家アンドリュー・コバーン作。
「郊外型サスペンス」という分類らしい。
だが、日本には田舎はあれども、ここにいう郊外らしさをもつ郊外がない。
で、なんだかな〜〜。
推理も予想されたし、モーガンのだらしない女関係を延々と読まされただけ?
好評につきシリーズ化とあったけどあまり御薦めできないな...

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