私が七夕で思いだすのは、
ますむらひろし氏の漫画『夢降るラビット・タウン』2巻に収録された「星に願いを 」です。
（あまりにもマニアック過ぎか・・・）
たしか、短冊に願いを書くのですが、あまりにも現実的というか、願いの内容が、自身の努力によってかなえられるものが本当に「願い」なのかというような内容だ...

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暑さと湿度、そして無条件で殺傷して良いと思える生物、蚊。

それが、狂気を更に狂わせる。

にょほはははひひゃはふほへあ・・・

それでも、血液が循環するから、冬の寒さに比べれば幾分ましだけれども。

漂流は続く。

重い思考。
気だるさ。
そして、誘引する慢性的な眠気と共に。

ぼぉっとする感覚で...

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今日から７月ですね。

暑ぃぃぃぃ・・・し、湿度高い。

雨は上がりましたが、まだムッとはしないけれど、ジトッとしてますね。

早く梅雨明けないかなぁ・・・

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手のひらから指の間をすり抜けてゆく時の砂は、砂塵となって彼方へと吹きずさる。

同じように右から左へと流れる事項は、どれも手つかずのまま流れてゆく。

やるべきこと、やること、なすこと、いずれも、逃げ出したくなるくらい膨大だ。

その全体像は見えず、見当もつかない。

そして、ただ、ただ、時の砂は手...

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