もうすこし。
気の向くままに、くだまいてます。
七十二候のひとつ。「春の初雷が鳴りだす頃」の意。
10日ほど前、ド派手な雷が深夜に響き渡った。その見事な落雷ぶりは部屋んの中にいても、気づくほどの激しい雷鳴と稲光でした。ま、その落雷のおかげでテレビとネット回線が断絶するっちゅー、ありがたくないおまけもありましたが。
この春雷のおかげで、空...
今日の夜は明るいと思いませんか。今日は如月壱拾五日、満月です。 冴え冴えとした月の光が、冷たい初春の夜を照らし出しています(もう、春だよね)。 冬の空に比べると、黄砂が飛ぶような季節がら、霞がかっているのが残念ですが、ちょっと見上げてみてください。 たまには、夜空を見上げるのもいいもんです(寒いん...