……になりました。
といっても、ふわふわのワンコになってキレイなお姉さんにかいぐりされる妄想をとばしているわけではなく（あ、ちょっとイイかもw）、巷でひっそり話題のテキスト作成機「ポメラ」を使い始めた、と言う話。

なんだそれ、という方も多いかも。
ちょっと前に時折TVで...

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一番の楽しみはモノガタリ。
なんだけど最近あまり本が読めない、ノれない、面白く感じられない、というのは先日もつい書いてしまった通り。
映像でかたられる物語についても同様で、あまり見てない。
映画は――重い腰上げて出かける気になれないし、ドラマは頓狂な題材を丁寧に作ってくれることは少ないのでもともとち...

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うぉ～うぉ～（友人がよく歌ってたよなぁ、この曲……）
いや、クリスマスプレゼントとして欲しいもの、思いつかなかったんで。

別に無欲なわけじゃないし、書店あたりに行くとまたたく間にふところスッカラカンになれるのだけど。
でも、それは日常の中でお金貯めるなりして買うべきもの...

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アナンシの血脈（上・下、ニール・ゲイマン著/金原瑞人訳　角川文庫）についてとりとめもなく。
気をつけはしたけど、すこ～しネタバレ気味になっているかも。

最近、本を読もうにもどうにもノれないことが多くて弱っていたが、この本は手に取ったらつるりと読めた。
読んだのが、病院の待合室で延々と待っている間だ...

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この冬みたい映画?
強いて言えば、になるけれど、タランティーノが監督した『イングロリアス・バスターズ』かと。
戦争をしっかりと、でも「悲惨だよね、可哀想だよね」にせず娯楽物として描きたかったという監督のインタビュー記事で興味がでた。
当時のヨーロッパでは何カ国語を話せるかで生死が決した、という点が描...

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