欲望に忠実なbono。
「bonoは覗き見は嫌いだよ。
新聞記者は未来を見つめないと・・・・」
「なにを偉そうな事言って・・・・」
「反省、ぼにょ〜」
☆本日のブログは別にアップしてあります。
よろしくお願いいたします。
(1)から続いています。
こんな事になるとは思ってもみませんでした。
なんだか、怖い感じもしています。
読んで頂けている事に感謝しています。
みなさままの暖かなコメントに支えて頂き今日まできました。
欲望に忠実なbono。
「bonoは覗き見は嫌いだよ。
新聞記者は未来を見つめないと・・・・」
「なにを偉そうな事言って・・・・」
「反省、ぼにょ〜」
☆本日のブログは別にアップしてあります。
よろしくお願いいたします。
「toshi、bonoは一人でタウンで生きていくよ。
今まで、ありがとう」
「え〜〜 どうするんだよ、生活費とか?」
「自分で稼ぐよ。スロットだって回せるし
7ならべで稼ぎまくる」
「? だって、bono スロットはPCから指令出てるんだよ」
「嘘だ! bonoがレバーに飛びついてる...
「bono最近、時々いなくなるみたいだけど・・・」
「気のせいさ、タウンに行っているよ」
「おかしいな? bonoの行動はすべて監視してるのに」
「しまった、そうだったんだ。でもデータは・・・・」
「残ってないよ。でもtoshiには解るんだ」
「なんで・・・・ 」
「toshiは何で...
ちんぱんパパの曲新(きょくしん)道場
師範代の彼はなぜか赤帯。
虚弱なアバターが集まっています。
「オッス!」
「オ〜ス」「ウス」「メス」「お酢」「ぼにょ〜」
「キ〜〜イ! 最後の ぼにょ〜 は許せん!
あ〜〜 bono先生。道場なので『オス』でお願いします」
「押す、ぼにょ〜」...
「王様、大変です!」
「どうした、将軍アーツミ。顔色が悪いぞ」
「民衆がパンをよこせと広場に集まり始めました」
「ほっとけば良い。お腹が空いたら帰るぼの」
「ケーキを食べれば良いのよね。あなた、今日の
サーモン美味しいわね」
「キングのつくものは最高だぼの。
アーツミ、監視を怠らな...
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