お悔やみ申し上げます。
- カテゴリ:日記
- 2010/01/16 08:32:19
目玉のおやじを長年にわたって声優されていた
田の中勇さんが、
先日他界されました。
私にとって、とっても大切な方でした。
私は鬼太郎大好きで、
全巻所持・テレビ全作観賞・ボックス所持、東映漫画祭りの映画も全部見て、
ちゃんちゃんこを作ったこともある私は
本当に鬼太郎ファンなのです。
(はまったのは3作目からです♪戸田鬼太郎にやられました…♪
「激突!異次元妖怪の大反乱!」でねずみ男にもはまりました。)
私の外部サークルで作った鬼太郎のミニアニメ映画にも、
田の中さんがアフレコしてくださいました。
あんなに小さいサークルのアニメに参加していただけるなんて、
本当に優しく、強いプロ意識を持っている方でした。
すべての、すべての、すべての鬼太郎作品において、
目玉おやじは田の中さんでした。
そして、これからもずっと変わらず、
目玉おやじは田の中勇さんです。
心よりご冥福を申し上げます。
他の方が代役されても、
鬼太郎好きな私はきっと視聴します。
でも、
違和感を感じながらの視聴になるでしょう。
「墓場鬼太郎」が再放送されることを願います…!!
暗いです。
暗くなります。
声優界もそうですが、
芸能界も大御所がいなくなった時のことを考えると
暗くなりますね。
とても、残念です。
やっぱり、鬼太郎の目玉おやじは田の中さんしか考えられませんもんね…。
とても、素敵な方だったんですね。
ご冥福をお祈り致します…
一発で分かる、ものまねされる声優さんが、どんどん去って行かれる。大山さんは死んでませんが。
ちと別角度かも知れませんが、ギャルゲーで声優さんが引退して続編が作れなくなった人気キャラがいるくらい、声優はキャラクターに不可欠な者と思います。
他にも、ブライトさん、毛利小五郎など、色々と問題があるキャラ達・・・
暗くなっちゃいました。とにかくご冥福を・・・
交流といってもサークルを通じてなのですが…。
一ファンとして、本当に、本当に、つらくて悲しいです。
「おい、鬼太郎!」
は、
田の中さんのみ。
欠番です。
他の人は考えられない…。
10年ごとにリバイバルされる鬼太郎ですが、
次は一体どうなるんだろう…。
今日、私はねこ娘ですごし、
鬼太郎の家も大枚はたいて作ってしまいました。
でも、作る価値はあるんです。
直接お目にかかったことはないんです…。
作画監督さんならあるんですが。
それでも、サークルには深く関わってくださった方なので、
本当に思い入れが強いのです。
私はアニメ制作のお手伝いをしただけです。
でも、あの映画のビデオは、レアなんだろうなー。
本当ですね。
ルパン三世も、結局はくりかんでは荷が重すぎたと思うのです。
田の中さんの変わりなんて、
超重い荷ですよね。
交流のあったなみだうさぎさんのお気持ちを思うと言葉もありません。
心よりご冥福をお祈りします。
同感です
名作アニメは 時代とともに声優さんが代わっていくけど
自分が始めて聞いた声が 本物と思っています
このニュースを知ってからずっと 耳?頭の中?では
『おい 鬼太郎!!』って 言ってます
今日は、心の中、静かに田の中さんのことを想いながら
過ごしたいと思います。
なみだうさぎさんは直接お目にかかった事があるんですね。
ではやはりショックもひとしおかと。
享年をお聞きすると、私の父より少し先輩なだけに、残念でなりません。
私からもご冥福をお祈りさせて頂きます。
知りませんでした><;
ご冥福をお祈りします。
それにしても、すごい時に「ゲゲゲのプロポーズ」リバイバルしてしまった・・・。
なみだうさぎさん、アニメ映画も作ってるなんて凄過ぎ!!
もう新しい言葉を生むことは出来ないけど
鬼太郎を呼ぶあの声は皆の胸でずっと行き続ける事でしょうね。
どうぞ安らかに…