♪ニコッと時代劇 其の六♪
- カテゴリ:自作小説
- 2010/01/12 06:17:21
♪ニコッと時代劇 其の六♪
姫「リボンよ、その女は誰じゃ。どこにおる。」
リボン「はい、あの山の中腹に住む魔法使い~2009~です。」
「姫、その噂は聞いたことがございまする!」
と現れたのは…
双子のくのいち姉妹の妹、蒼だった。
蒼「姫、あの山には不思議な力を持つ女が住まうと聞いたことがございます。」
姫「ほほう。では、このリボンを連れて行ってみるぞよ!」
蒼「姫!それは危険すぎます!私たちが連れてゆきますゆえ…」
姫「大丈夫じゃ!!」
蒼「姫様ーー!!」
♪つづく♪
撮影セットを魔法使いの家バージョンに変えました♪
ぜひのぞいてね☆
アバター二人同時に表示できるといいのですが…☆
時代劇に魔法使いは変なんですけど、
時代考証ははなから無視ってことで勘弁してくださいね☆
魔法使いさんはどんな方なのでしょうか・・・?
がんばれ姫様!(+おつきの人々!)
「わたしたちはいつも振り回されておりまする…。」
との蒼さんのお言葉です♪
「姫のわがままにはいつも泣かされております…。」
との紅さんのお言葉です♪
「大丈夫じゃ!
わらわは甘味検定2級じゃぞ!」
との姫のお言葉です♪
甘味検定はあまり関係ないのでは…。
映画セットで遊んでね☆
また近いうちに変えるからね☆
撮影セットもストーリーに添って色々なのですね。ヽ(^。^)ノスゴイ!
かぼちゃがかわゆいですvv