寒中見舞い
- カテゴリ:日記
- 2009/01/11 09:57:10
今年は喪中で年賀状が出せなかったので、くれた人には寒中見舞いをだそうと思っている。
しかし、自分から出してた時には50枚以上来てたのに、出さないとわずか10枚程度・・・
やっぱり年賀状離れみたいなのが始まっているように感じた。
メールでのご挨拶のほうが、そのうち増えてくるんではないだろうか。
うちは母親が手書き派のため、毎年家族全員手書きだ。
しかし、最近は絵で白面を埋めることができず、かなり苦労している。
今更この話題もないと思うが、一体みなさんどれだけ年賀状を出しているのだろう??
ちなみにうちの母は、父のも含めて毎年200枚くらい出していた。
日本人だし、そういうのは良いと思う。
さぁ、寒中見舞いのはがき、絵が入ってるの買ってこよ~笑
大学生にもなると、親の目も離れて変なところが効率的になってしまったようだ^^;
やはりはがきという習慣自体が廃れてきているのですね・・・
実際書くのは大変ですが、やはり手書きのコメント一つあるだけで嬉しいですよね♪
私は100枚も書くわけではないので、手書きで頑張ってみようと思います(>_<)
昔、母が父の分と合わせて、必死に書いていたのを思い出します。(そのうちプリントごっこを使い始めましたが。。。w)
ちなみにうちは印刷です。古くからの友人や知り合いはそのままですが、今今付き合いのある方はコメントを手書きしてます。枚数は、妻と合わせて150枚くらいでしょうか。
でも、挨拶葉書を出すという気持ちは大切だと私は思います。今時というと失礼かもしれませんが、喪中欠礼や寒中見舞いという風習も廃れてきています。古式ゆかしい日本の風習、礼儀だと私は思うのですがね。。。
しかし、100枚は大変ですね。
手書きはしません^^;