Nicotto Town


つぶやきrnao


人生〜楽ありゃ雲あるさ〜


嗚呼〜〜川の流れの様にぃ〜〜


人生いろいろ。。。

十人十色。。。。。

実は、昨日、弟の嫁の母が亡くなりました。。。

丁度年賀状を書いて出す直前だったので、、驚きました。。

入院しておられたようですが、検査入院で、、、まさか。。。でしたが。。

検査の結果はもはや手遅れだったようです。。。

でも、入院当日は、歩いて自分で行かれたそうですし、当然その前日までは、

日常生活を送っておられたようです。。。

入院していっきに、がたがたと、、、

検査入院も、知らされてなかったので、

突然の訃報に、ただただ驚きました。。

彼女は長崎の方で、被爆されておられました。。

数年前までは、一緒に孫達とプールに行ったり、しておられたのに。。。

仕事中の留守電。。。

まさか。。。でした。。。

人生いろいろです。。

今日という日を。。。

今という時を。。。悔いの無い様に、、、自分に正直に、、生きていきたいです。

今、手元には、、出す事の出来なくなった、、彼女への年賀状が、、、

虚しく。。。ポツンと、、テーブルの上に残されております。。。

文面は、、あけましておめでとうございます。。お元気ですか?良い年になりますように。。。

新年を迎える事無く、旅だってしまったのですが、今頃は、(辛かったであろう、肉体の苦しみ、きっと誰にも言わずに耐えておられたんだと思います。。)開放されて、やっと楽になって、天の風になって、微笑んでいるんじゃないかと思います。

ご冥福をお祈りします。。。いろいろと、ありがとうございました。。。

そしてお疲れ様でした。。。



原爆症と闘ってきた身体から開放されて、

アバター
2009/12/31 19:52
ご愁傷様です。落下した浦上天主堂の鐘台を見て爆風の強烈さを感じましたが、その後遺症はたいへんなご苦労があったのでしょう。想像がつきませんが。
アバター
2009/12/31 14:49
そうでしたか…
大変なご苦労をされた方なんですね。
広島、長崎以外に済んでいる人間にはわからない、そんなご苦労が。
今頃きっと、少女の姿に返って走り回ってますよ。
アバター
2009/12/31 08:31
遠くても、感ずることは同じ。
祖父の部下だった人が、直接の被爆ではなくて・・・戦時中、調査団で訪れて被爆したようです。
最後は、白血病でしたが・・本人は、原爆症の申請もせず・・・黙って行かれました。




アバター
2009/12/31 07:22
お悔やみ申し上げます。
rnaoさんのその想いが、きっと、彼女を照らす一筋の光となって、きらきらと、輝いていることでしょう。



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