Nicotto Town


リアルタイム・超実感・ぱんだ人


オバマ大統領が国家破産の可能性に言及


>「ヘルスケア支出をこのまま続ければ、近い将来、国家予算の全額をつぎ込むことになる」

日本政府が買い支えることで、アメリカ国債はようやく維持され、膨大な戦費、莫大なヘルスケアが可能になっている。鳩山政権はアメリカ国債の一部を既に売却し始めているが、本格的に売却されれば、アメリカ国債は暴落、紙切れ同然になってしまう。追随して、ドルが暴落することは確実視されており、アメリカ政府はすでに、新貨幣の導入などの検討に入っていると思われる。事実上の国家デフォルトの予告と見られる、今回のオバマ大統領の言及は、なぜか日本国内ではほとんど報道されていない。

当然、日本経済に与える影響は甚大だが、よく考えてみれば、アメリカの戦費がままならなくなるということは、戦争を望まないほとんど全ての人々にとって歓迎されるべき状況であるという見方が、少なくともインターネット上の言論サイトにおいては圧倒的である。

日本が支援をやめれば、アメリカは戦争できないということだけはおさえておきたい。

それだけではなく、アメリカ支援をやめた場合の、経済混乱、具体的には、石油エネルギー以外のエネルギー研究、経済混乱をできるだけ軽減するための地域共同体研究、食糧確保など、可能な限りの軟着陸の可能性を、できるだけ多くの現実を生きる素人の知恵を結集して考える時期が来たと思われる。いままでは専門家が引っ張ってきたが、だからこそ行き詰まりをみせている。多くの人が副業的に知恵を提供したり、実践したりすることで、この難局は逆に日本再生の好機となる可能性もある。

と、たまには真面目に考えてみた☆

アバター
2009/12/24 01:01
なんだかむずかしい(・_・;)☆
とにかく、日本が支援すると、アメリカが戦争するってことですか☆

金儲けのために戦争する国って、キライです~o(゚◇゚)○




Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.