Nicotto Town



小説(2)

昔々あるところに、カレンという女の子がいました。

そのカレンはペットのレオンという、鳥(♪)を飼っていました。

レオンは、おしゃべりができる鳥でした。

ある日レオンは突然こんなことを言いました。

カレンはその話に耳を傾けてみました

レオン「お前は魔女の子だ 力を発揮させたいのならば旅に出よ。」

カレン「えっ・・・そんな事初めて知ったよ。力・・・どんな事かな?」

レオン「ある、呪文を唱えればいろいろな事ができるよ。さあ、旅に出て色々な呪文を覚えるんだ!」

カレン「どうしよう・・・でも魔法は使ってみたいな♬・・・でも」

レオン「なにを迷ってるんだ!魔法を使って俺を元の姿に戻してくれ!」

カレン「へ?・・・それが目的?」

レオン「・・・。」

カレン「元は、何だったの??詳しく聞かせてよ~!!!!(>_<)」

レオン「言っちゃたよ・・・しょうがないなぁ。俺は魔法の国の、王様だ!」

カレン「!!!!!!!!!!!!!(@_@。えっ!」

レオン「悪いかっ?まあ言ったものはしょうがないともかく手伝ってもらうからな」

カレン「え~~悪くはないけどビックリだよ」

カレン(なんか強制的になった・・・)

レオン「さぁレッツGO!」



っていうかんじなのです。コメが少ないので、新しく書きました(^O^)/
                            
                                              よろしく!


#日記広場:その他

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2010/01/13 20:00
テイル「そうね・・・シフォン様のためにも全力を尽くしましょ^^」

レオン「もちろん」
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2010/01/10 22:57
レオン「あぁ結構素質があるだろ」
テイル「これならシフォン様を助けられるのかもしれないわね・・・」
レオン「あぁ確かにな。魔法の国の化け物を倒せるかもしれないな。テイルだって、田舎に憧れたのとか言    って、かくれてたんだろ。」
テイル「気づいてらしたの。レオン様だって、その姿で隠れようと思ったけど、魔法がとけなくなったんで    しょ(#^.^#)」
レオン「気づいてたのか///」
テイル「おたがいさまね。・・・シフォン様のこといつ話すの?」
レオン「もっと魔力が強くなってからだ。」
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2010/01/10 17:45
カレン「おやすみぃ~」

カレンが寝たあと・・・。

テイル「レオン様!!やっぱり、カレンすごいわね」

↑にしてください
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2010/01/10 17:40
テイル「最初はこんなものよ。もう1回やってみましょう」

そして、3時間後・・・。

レオン「帰ってきたよ」

テイル・カレン「おかえり。」

レオン「おぉ!!いい香りがするなぁ!!」

テイル「私が、あんまり教えなくても、ちょっとたてば、すぐおぼえちゃったwww」

レオン「www」

そして、今日は過ぎて行きました。

カレン「おやすみぃ~」

テイル「レオン様!!やっぱり、カレンすごいわね」

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2010/01/10 13:27
テイル「まぁこれは難しいからね。木の魔法だったのよ」
カレン「ラベンダーの魔法も、少ししか、匂わなかったもの」
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2010/01/09 20:19
カレン「わーい♬」

テイル「すごいわね^^どんどんやってみましょ・・・これは戦闘用よ^^
    カレンフォーネ・神のイカズチ」

カレン「カレンフォーネ・神のイカズチ!!」
できなかった・・・

テイル「あら・・・」
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2010/01/09 12:01
次の日の朝
カレン「おはようございまーす」
テイル「おはよう。今日から魔法を教えるわね」
カレン「お願いします!」
レオン「がんばれよ。俺は外で、散歩してくる」
テイル「あなたはカレン様ね。」
カレン「カレンでいいですよ♪」
テイル「じゃあカレンあなたの魔法呪文はカレンフォーネ・○○よ」
カレン「一人一人違うんですか」
テイル「そうよ、まずは良く眠れる香りをつくる魔法。よく眠るには、ラベンダーが一番!」
カレン「へぇー。眠りやすく魔法か・・・眠りは大切だもんね」
テイル「そうよ、ラベンダーの魔法は、あなたの場合、カレンフォーネ・ラベンダーの香り!」
カレン「分かった。やってみるわね。カレンフォーネ・ラベンダーの香り!」
        フワァ
テイル「あなたすごいのね!一発で出来ちゃった。魔法は大体は一発で、出来ないのよ」
テイル(この子は充分素質があるのね。レオン様はこれに気がついておられる。さすがシフォン様の娘!)
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2010/01/08 20:08
カレンが寝た後
レオン「テイルさん・・・こんなところにいたんですか・・・
    あなたはいい魔法使いでした」

テイル「少し田舎暮らしにあこがれてね・・・」
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2010/01/05 19:46
テイル「明日、教えてあげるから、さぁさぁ、今日はゆっくり休みなさい。」

カレン「ありがとうございます!!!」
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2010/01/04 22:52
テイル「中に入って、話すわ」
      フワァ
カレン「わぁっいいにおい」

レオン「テイルは、香りの魔法使いだからな」

カレン「へぇー。私はなんだろう?」

レオン「シフォンの子だから、全部使えるよ。テイルに香りの魔法を、教えてもらおう」
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2010/01/03 20:37
レオン「あなたは!!テイルさんではありませんか?」

テイル「もしやあなたはレオン様?」

カレン「どういうこと?」首をかしげる
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2010/01/03 20:32
?「はいはい、ちょっとお待ちくださいな」
 ガタガタッ
?「あ、あなたは!シフォンさま?」
カレン「私の母を知ってるの!?」
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2010/01/03 20:18
レオン「大丈夫かな?」
心配そうにチャイムを押しました
カレン「誰かいませんか?」
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2009/12/30 16:25
レオン「行きながらな!!」

カレンは微笑んだ。

レオン「シフォン様はな・・・・・・・」

2人(?!)は歩きながら、話し続けました。

歩いていくと、真っ暗で何もなかった所が、1件だけ家が建っていました。

するとカレンが

カレン「日が暮れてきたし、お腹がすいたし、あの家にとまらせてもらおう!」

2人は(?)走りだしました。

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2009/12/30 15:58
レオン(さっきはあんな事言ったけどこの子は充分素質がある!)

カレン「レオン、シフォンの事教えてよ」
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2009/12/29 13:24
それは、大きな灯りでした!!

レオン「このくらい、常識だな。」

カレン「ほめてくれたっていいじゃん!(;一_一)」

レオン「さっさといくぞ!」
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2009/12/29 12:27
・・・30分後
ボワッ
カレン「灯った!明かりがついたよ!」
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2009/12/29 08:48
レオン「・・・。まぁ、最初だし・・・。」

カレン「・・・。」

レオン「もう1回やってみよう・・・。」

カレンは心配そうにうなずいた。
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2009/12/28 19:55
カレン「カレンフォーネ・灯りを灯せ!」小さい灯がともる

レオン「ちっちゃ!!」
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2009/12/26 17:36
レオン「ほら、こう手を動かして、『カレンフォーネ・明かりを灯せ!』だ。やって見ろ」
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2009/12/26 08:35
カレン「もっと詳しく知りたいけど、今は先へ進もう!!」
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2009/12/25 20:40
レオン「そうだ!!きれいな人だったぞ~」
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2009/12/25 19:39
カレン「シフォン・・・私の母さんはそんなにすごい人だったの?」
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2009/12/24 20:18
レオン「そうだ!!偉大なる魔女 シフォン様だ」
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2009/12/24 18:06
カレン「シ、シフォン??」
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2009/12/24 14:06
カレン「私にできるかな?」
レオン「お前は魔女の、しかもシフォンのこどもなんだから、できる!」
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2009/12/23 20:31
カレン「こんな真っ暗の中行くの?」

レオン「魔法を使えばいいだろ!!こうやって」灯りをともす
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2009/12/23 10:08
外は真っ暗でした。
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2009/12/22 21:20
レオン「続きはあるのか?」
wwwwwww
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2009/12/22 19:50
レオン「何があったんだ?」
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2009/12/22 17:28
外に出たとたん
カレン「!!」



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