Nicotto Town


ぷ〜さんのおしゃべり部屋


松本清張『火の縄』

戦国時代の、鉄砲の名人を題材とした歴史小説。

細川忠興、ガラシャ夫人、秀吉、家康、戦国時代の時代背景と
あまりに盛りだくさんで、
主人公、稲富伊賀が埋没してるぞ〜〜

いつ出てくるんだぁ〜
という感じで、
今一歩。
鉄砲好きにはたまらないのかもしれない。
しかし、私は★(黒星)つけさせてもらいました。

でもせっかく生誕100年だから、
誰か読んでみる?

アバター
2009/12/27 11:16
火縄っていうより火の縄のほうが火がついてくすぶってる感じがするなあ

うちは「火の車」・・><
アバター
2009/12/23 23:03
そんな本があったですかぁ!
火縄銃というと個人的に好きな
八咫烏そして雑賀孫一の雑賀衆しか思い浮かばなかったけど

★印ということで微妙ですなぁww
アバター
2009/12/20 20:29
bonoさん、火縄とせずに、火の縄とした所に、
工夫があると、解説者が言っていたよ。

特に深い意味はないんでは?
アバター
2009/12/20 18:16
鉄砲なら火縄では?

火の縄とは?
火の鳥なら知ってるぼの。
タイトルがニオウぼの・・・・



月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010

2009


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.