文庫本と良い奴
- カテゴリ:日記
- 2009/12/11 12:20:01
今月から 仕事の持ち場が変り 何とはなく 仕事場の文庫棚から
一冊の 本を手にして 読み出したのですが ちょとハマリました
長編時代劇で 居眠り磐音(いわね) 佐伯泰英
つい手にしたのが これの第7巻でした みるみる ハマリました
現在であっても 男と言うものは こうでありたいと 思わされます
剣術の腕は立つし 清廉潔白 吾身よりよき人のため 悪は許さず
てな感じの時代劇ですが
いきなり 7巻から見たので 1巻から読み直そうと 思って文庫棚を見てみると
無いのです この一冊だけなのです 悔しい~ おい!おい!です><
残念で仕方ないので 文庫棚をよく利用している 連れに ぐっちたら
なんと 昨日 その連れが 中古本屋で 探し求めてくれました^^
その連れも この本をお気に入りめされたみたいでね!
しかし 嬉しいものですね~ 先日の時代劇CDも 同じですが 嬉しいの一言です^^
今日は ニコちゃんの 和 でした
ふじは、時代劇の本ニガテなので、読んでません;。。
時間が有ると、パソコンの前に居ます^^;
たまには本も読まないとねw
kazuさんのお友達優しいですね。
主人も大好きでよぉ~。
途中からでは面白くないですものね。
探してくれたんですね、優しい人ですね(*^^)
私も時代劇ものは好きですよ^^
今度本屋へ行ったときに見てみようかな~
それにしてもわざわざ探してくれるなんて、いいお友達をお持ちですね^^
うちの草食系男子(息子)にも
読ませたいですわ!!
「男子たるもの、こうあるべき!!」みたいなの・・・
読んだこと ありません ^_^;
いいお友達もお持ちですね^^