バス停広場発、ビーチ経由、竜宮城行き
- カテゴリ：日記
- 2009/12/06 17:48:31
 |
噂のバスに乗ってきました。
何故か、波を掻き分けてやってくるバス・・・。
竜宮城へと連れてってくれるのでしょうか？
お帰りの際は、お土産の玉手箱は決して開けないでくださいね。
そういえば、あの玉手箱、実は乙姫の恐ろしい嫉妬心からだということはあまり知られていません。
あの手この手で、浦島太郎を引きとめようとした乙姫ですが
結局彼は帰ってしまいます。
そこで、決して開けるなといって玉手箱を渡すわけですが
浦島が、浮気をして他の女にプレゼントしたら
その相手を老婆にしてやるという、とんでもない作戦だったらしいです。
ホント、怖いね～
砂浜に立ってるだけで、実は撮れちゃいます。
そうですね～嫉妬は怖いですが、それにきづかない太郎さんは・・・バカですねぇ。
どうなんでしょうねぇ？その辺りを想像するのもロマンかもしれませんね。
なんにしても嫉妬はおそろしいってことですねｗ
バス愛好家・・・。そういえばバス停が縄張りでしたねｗ
実際は、屋根にのるだけなんですけどね。
まあ修正されるでしょうね～。すぐバスに乗れる技はすぐ修正されたしね。
どうでしょうね～海の中だから気付いてないのかもしれませんね。
昔話は、結構恐ろしいんですよね～
本当は怖いグリム童話って本をよんだらとんでもなく怖かったです。
１時間は、一人じゃまてないですよね。暇で堪えられないことでしょうｗ
嫉妬心か～そうですね～気をつけないといけないです。
そうそう、おっかない話なんです・・・。
恐るべし・・・。そしてそれに気付かないで自分で開けた間抜け太郎・・・。
是非、乗ってくださいｗ運転手が変わったのも、あれが潜水服だからだと・・・。
はなちゃんも怖い？？
残念ながら、砂浜に置き去りにされたので、乗れませんでしたｗ
玉手箱・・・ジェミン♪さんにプレゼントしますね。貰ったらｗ
昔話は、結構残酷だったりしますよね・・・。
はい、気をつけますｗ
屋根に乗るだけで、バス自体には乗ることは出来ないんですよ～残念ですが
乙姫さんは、怖い人ですよね・・・。
そうですね～乙姫にとって、太郎はエトランゼ、あっというまに恋に落ちたのでしょう。
とはいえ怖いことを考えるものです。
残念ながら、屋根にのって写真撮るくらいしか出来ませんｗ
乗るための矢印はバス停の方にでるからね～
このバスはビーチで００分を迎えると見られます。
ただその為には・・・。１時間待たないとですね～。この間の遊びの話楽しかったです。
すごく乗りたいです!
ってこれも、何かの手違いで、
そのうち修正が、、、って言うのではないでしょうね、
乙姫さんは、浮気相手ではなく浦島さんが老人になったことを知ってるのでしょうか、
知っていて「いい気味だわ、、」と思ってるのかしら？
それとも、「貴方を老人にするつもりは無かったのに」と後悔してるのでしょうか、
浦島さんは、老人にならなかったら、また乙姫のところへ戻ったかもしれないのにね、、
って一時間待つしねぇ・・・・。
それにしても、女性の嫉妬は怖いですねｗ
そうだったんだ～
しらなかった・・・
乙姫恐るべし(；＾ω＾)
今度は乗ってみようと思ってる(*^m^*) ﾑﾌｯ
女は怖いねぇ～(/･_･＼)ｱﾁｬ-･･
恐ろしや～(>_<。)
は・初めてみました～
感動☆です～
恭介さんは・・玉手箱もらって帰ってきましたか～？？
お伽話って夢のある話のようで、結構怖いとこがありますよね。
それにしても、女の嫉妬は怖い！！
恭介さんもお気を付けてｗｗｗ
凄いですねぇ
乗ってみたいです、どうやったんですか？
気になります。楽しそうｗ
乙姫様、恐いですね。嫉妬心・・・
初めて知りました。
乗ってみたいです。 乙姫様 そんなに嫉妬深い方だったんですね
知りませんでした。
乗りたいですっヽ(・∀・ )ﾉ
どうやって撮ったんだろう。。
その方が気になります（>m<）
って、乙姫様は嫉妬深かったんでしょうか＾＾；
人間の執着心てある意味怖いですね＾＾；
すごい！どうやったらこんな写真が撮れるの？
あちらこちらで噂のバス。気になる～。