思い出に残るマンガ 『オルフィーナ』
- カテゴリ:マンガ
- 2009/11/21 22:27:42
天王寺きつね『オルフィーナ』
特に5巻が忘れられません。
マンガを読んでいて、はじめて敵役が死んで泣きました。ラスキン・・・ (ノω・、)
誰がどう見ても極悪非道な奴なんですが、最後は誘拐してた女性を守り死んでいきます。
しかも、その後つづく番外編 でなぜラスキンが国を売ったのか真実が(;ω:)
ラスキンは、唯ひとりの女性の事を慕い続けながら、それを手に入れること事叶わず、感情を押し殺し愛しい人の側で家臣として守り続けること選ぶのだけれど、シェタッフガルドの登場によりそれすら危うくなってしまい、さらには謀略にかけられ国を追われてしまうのです(;ω:)
ラスキンが一人の女性を取り戻すために国を売ったことを知ると(ノω・、)
追記
熱くなりすぎて文章がちょっと変でしたね (;^_^A
ようは不器用な男の生き様に涙せずにいられないってことですw
詳しい説明は面倒なのでというか説明しずらいのでこちらで↓(ぜんぜん内容について書かれてませんがw)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%8A
あ、一応少年マンガですが、内容がエグいので小中学生にはおすすめできません。
生まれ故郷ナンですけどぉw
キャラが全体的に不器用で
本当に生きているって感じがしました
絵的にも「ベルセルク」ほどはグロくないので
女の子でも読めますよね~
ラスキンが一人の女性を取り戻すために国を売ったことを知ると何だあああって思えてしょうがないんだがww
「な、なんなんだ・・・こ、これはww」
続く・・・。
見たいな感じなのと一緒だぞおおおおおおおお!!!!!ww
あ、調べてみた天王寺きつねって誰だこれええええええええ
わかんないから止めとこうw