Nicotto Town


みんみの日常


メイドさんのお使い(2)


・・・前回までのあらすじ・・・
ニコッと邸(?)で新人メイドとして
働いているメイドさんの☆ミオ☆
ある日ご主人様にお使いを頼まれました
が!そのお使いの中にはぬぁんと(なんと)
心霊写真を撮ってくるというなんとも
怖そうなお使いがあったのでした・・・

・・・お話・・・
ミ「ひえぇ・・・何だか怖いなぁ・・・(泣)」
私はミオ・・・あ、前にも紹介したよね^^;
でも今はそれどことじゃないです・・・・
私は、ご主人様に
心霊写真
撮ってくるように頼まれてしまいました・・・
ミ「うっ・・・こんな時に誰かいないのかな・・?」
ボテッ
ミ「痛いッ!・・・!く、栗が落ちてきたぁ!」
ひ、ひぇぇぇぇぇ~ん『泣きっ面に蜂』と
言うのはこのことです・・・(泣泣泣泣)
と、思った瞬間!!!!!
ミ「・・あ!お、お化け・・・!」
なんと!お化けが出てきてしまったのです!
これじゃあ、『弱虫の泣きっ面に栗のイガと
蜂』です!3次災害!!!!
?「キミハ?ボクハダレ?ココハドコ?」
ミ「ひ、ひえぇぇ!お、お化けさん!お許しを~(泣)」
私は思いました・・・














終わった・・・・と
?「ア、カワイイメイドサンツレテイッチャオウカナ・・・
な~んてね☆」
ミ「え・・?」
?「やだなぁ・・・ボクがそんな怖いお化けに見える~?」
ミ「は、ハイ・・・見えますけど・・・」
バ「ブフッ!もぅ~・・・ボクはバケって言うの!
まだお化けの赤ちゃんというかタマゴというか・・・」
ミ「それで・・・バケさん・・・一体何の用事なのでしょうか」
・・・お化けに話しかけちゃった☆
バ「やだなぁ・・・君を驚かしに来たのさ(`・ω<)」
ミ「はぁ・・・じゃあもう驚いたんで帰って結構です・・・・」
お化けさん・・・なんて言うのかな・・・?
バ「ブフッ!だってさぁ・・・君ぃ・・・
心霊写真
撮りたいんでしょぉ・・・?」
ブッ!感づかれた!
ミ「・・・・・」
バ「ほらぁ!じゃあボクが君の頭から顔をだすよ!
そしたら自分で撮ればいいじゃんっ☆ミ」
・・・内心撮りたくないなぁ・・・
でもご主人様の命令は絶対だからまぁ仕方が
無いかな・・・
ミ「じゃ、じゃあお願いします・・・」
バ「よし!そうときたら早速お洒落しなくちゃ!」
えっ!お化けってお洒落するの??
ミ「あ、あの~」
バ「ん?なに?」
ミ「お洒落~・・・しなくて良いです~^^;」
バ「あ、そう?じゃあいくよ~ん
はいはい!カメラ構えて!」
ミ「こ、こうですか?」
・・・ってか自分!お化けに敬語つかってどうする!
バ「撮るよ~・・・ってかちゃんと写しといてよね!
はいチーズ!」
カシャ!
ミ「ふぅ~何だかここまで来るのに・・・って!アレ?
バケさんは?どこにいっちゃったの?」
フワフワ
ミ「あ、なんか落ちてくる!」
・・・落ちてきたのはなにかの小包でした・・・
中を開けてみると・・・・!!

~続く~


アバター
2009/11/20 19:27
関係なくてすみませんww
メイド服もっている子をたずねていますw
σ(・ω・Me)が管理人を務めている、

メイド服で双子になろぉー(ノωヽ//)

メンバー大募集中です♪ ⇓⇓⇓


http://www.nicotto.jp/user/circle/index?c_id=75170

まぁメイド服を使った双子などなどですぉww
よかったらおはいりくださぃw
アバター
2009/11/20 19:09
めっちゃおもろいやんwww
今続きがめっちゃ読みたいwww★
アバター
2009/11/20 17:38
いいところでおわったぁ




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