メイドさんのお使い(1)
- カテゴリ:自作小説
- 2009/11/19 00:37:36
※これは、第3話だけの短編小説(?)です☆
・・・・・・・・・・キャラ紹介・・・・・・・・・・
主人公
☆ミオ☆(メイドさん)
その他
ご主人様
お化けさん(?)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・お話・・・
主「じゃあ、行ってらっしゃい^^」
ミ「行ってきます。ご主人様♪」
私は、ミオ。今はご主人様の元で、
働いている新人メイド♪
今は、ご主人様にお使いを頼まれたのです(^U^)v
主「買ってくるものは分かっているよね?」
ミ「はい、モチロン^^
ご主人様ようのリングを2つに
チョコレートと手袋ですよね♪」
主「そう^^じゃあ行ってらっしゃい^^」
ミ「では早めに帰ってきますね♪」
そういって私は家を出た・・・といいたい所なんだけど
その前にご主人様が私を呼び止めました・・・
主「そうだ!君にこのカメラを渡しておく・・・」
ミ「あ、ハイ・・・ありがとうございます・・・」
私が受け取った物は昔のカメラ見たいな物
だったのです・・・
一体何に使うのでしょうか・・・?
主「それでぜひとも心霊写真を、撮って来てほしいのだ」
ミ「・・・えっ!そんな・・・心霊写真なんて怖いです・・・(泣)」
私は正直ビックリしました・・・
だって心霊写真ですよ!?
主「まぁまぁ・・頼んだよ^^」
ミ「は、はぁ・・・・(汗)」
こうして私はお使いと心霊写真と、言う
大きな課題をご主人様にまかされてしまいました・・・
道は暗いし、お墓なんかあるし・・・なんだか怖いなぁ・・・
~続く~
今度のイチゴとミルクの冒険旅に
期待してるねっ♡
これもちょーおもしろかったあ★
ミオはすごいなあ★
読者の皆さんごめんなさ~いm(_ _)m