※ちょっとココで一休みします♪
・・・お話・・・
ミ「ふぅ～・・・」
イ「どうしたの？」
ミ「私ねメイドさんになってみたいの！」
イ「（うわ～このコ頭可笑しくなったんじゃないの？？）
え！？あ、あぁいいと思うけど・・・」
リ「え～似合わなくない？ミルク頭可笑しくなったんじゃないの？」
イ「！！！（それ言っちゃダメでしょ！）」
サ「そんな・・リーファさん（´・Ｏ・）」
ミ「う、うわぁ～ん（泣泣泣泣）」
ボワンッ
リ「へ？今の何？」
？「そんな事ないゎ！誰だってメイドになれるもの！！！」
ミ「はい！？」
サ「こ、今度は一体だれぇ～(/@O@/)」
ミ２「私は正義の味方（！？）メイドさんょ！
名前は☆ミオ☆！！！」
リ「は、はぁ・・・（汗）」
ミ２「そこのアナタ！」
ミ「えっ！私？」
ミ２「そぅ！アナタ・・・メイドになりたいって言ってたわょね＾＾」
リ「そーなのょ！でもさぁ考えてみてよ！白玉にメイド服だｙ・・」
ミ２「そんなことないゎ！白玉に小豆・・白玉にフルーツでも何だって美味しいもの！」
イ「あの～・・・一体何しに来たんでしょうか・・・？正義の味方メイドさん・・・」
ブンッ！
ミ２「『正義の味方メイドさん』ですって！？私は☆ミオ☆という
列記とした名前があるのょ！」
イ「ハィハィ＾＾；で、正・・じゃなくて☆ミオ☆さん・・・
何の用でココに来たんですか？」
ミ２「おっと、それを言うのを忘れていたゎ
そこのアナタ！ミルクちゃんをメイドにするために来たのょ！」
ミ「ホント！？」
サ「良かったですね！やっと念願のメイドさｎ・・・」
ミ２「アナタは黙っておきなさい！ミルクちゃん！
さぁこれに着替えるの！」
ミ「わぁ～すごい～！可愛い白黒のメイド服！」
ミ２「着替えてきていいゎょ＾＾」
ミ「わ～い！」


・・・５分後・・・
ミ「ふぅ～着替えてきたょ～ん」
ミ２「まぁ！意外と可愛いじゃない！ねぇ！」
リ「ほんとだ～以外にも白玉にメイド服も美味しいのかも！？」
サ「よかったですね♪とっても似合っていますよ＾＾」
イ「お～！良かったじゃん！（い・・以外にもかわゆす///）」
ミ２「という事で私はさよなら～」
ボワワワワンッ
リ「あ、あのさ・・・」
ミ「ん・・？」
リ「さっきはあんな事言ってゴメンネ；；」
ミ「あぁ！別に良いよ！だってリーファがそんなこといってくれたから
☆ミオ☆さんが出てきてくれて私はメイド服着られてるんだから＾＾」
リ「そ、そっか！そうだよね！」
イ「ふぅ～今回の番外編も作者がうまく完結させてくれたから良いけど・・・」
サ「本題の『イチゴとミルクの冒険の旅～！』はいつ終わるのやら・・＾＾；」
ミ「ん？何話してるの？」
イ・サ「いやいやなんでもない！」
リ「じゃあ、今日は明日また出発するからそれに備えて
ぐっすりと眠ろっ！」
イ・サ・ミ・リ「おやすみぃ～！」

～番外編終わり～

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ふぅ～やっと番外編がかけました♪
今回は作者である☆ミオ☆も入っています＾＾
気付きました？
　　　　　　　　　　　Ｈ．２１．１１．１７　☆ミオ☆
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