Nicotto Town


適当ぶろぐ。


抱負とか

特に無い。

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2014/04/24 02:45

コメントありがとうございました*

心理描写は確かに秀逸ですね。ようするにあれはアニメにもできますし、映画にもできます。それに耐えうる脚本であるということ。

哲学的であり、純粋にファンタジー的でもある。
この両立は実際なかなか難しいものです。
押井守は確かに哲学的です。しかしファンタジックさには欠ける。ようするに劇中にチュチュが出せない笑

ゼノギアスは、チュチュのようなファンシーさと、聖書のようなドグマが奇妙にバランスをとっている。

だから純粋に「楽しい」。そして「奥深い」。


またよければぜひ語りましょう*

少しブログを拝見させていただきましたが、政治やアニメやスロットに、そしてこの記事のようにシニカルなもの。なかなかのカオス。おもしろいなと思いました。また見に来ます、これからもよろしくです*





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