雨の日の『詩』
- カテゴリ:小説/詩
- 2009/11/11 07:27:26
『ずっと一緒』
白く冷たい雨の日に
びしょ濡れの仔犬が
ダンボールの中
震えながら
去り行く人を見つめてる
痛いほど必死で小さな叫び
抱きかかえた少女の眼に
『もう大丈夫だから』
『ずっと一緒に居ようね』
かすかに聴こえた
ふたり震えながら
それでも満面の笑みを浮かべて
その場所を確めあってた
あの頃 雨が降っても
楽しかった日々
もう戻れなくても『その瞬間』
一緒に居てくれたことに『ありがとう』
一緒に居てくれたことに『ありがとう』
1日の最後、「おやすみ」を言いたかったー。
残念。(つω;)。
明日は絶対に 準備して待ってるもんね!(`・ω・´)b
楽しみに待っててねww
ぉゃすみ♡
これからもよろしくぅw
ないてもいいですか?←
子猫だったけどw
でも・・・当時は賃貸に住んでたから飼えず・・・(。♋ˇ‸ˇ♋。)ウルウル・・
友達の家に引き取ってもらったよ。