子供の話
- カテゴリ:人生
- 2009/11/09 03:13:38
個人的な話で申し訳ないが、少し書かせていただく。
おれは、子供の話を聞くのが好きだ。
なぜなら、おれは体質的な問題で子供がほぼできないから。
よその赤ちゃんの話を聞くと、すごくうれしい。
風邪を引いたとか、体調崩したなんて聞くと、
おれのことのように悲しい。
でも、おれとて自分にできないことがいやなことはある。
まったく気にしないわけではない。
疲れていたり眠かったりするときは、特にそうだ。
そんなときは、どんなにかわいい子供の話でも
聞くのがつらかったりする。
この前、そんなことがあっておれはチャットを飛び出した。
ひょっとしたらあなたにとってのの楽しい話が
誰かのことを傷つけてしまっていることもあるかもしれない。
チャットにはそんな一面もあります。
できれば、楽しいにこっと生活が送れるように、そう思います。
さすがに辛くもなるでつな。
いいじゃん、たまには弱音はきなされ
きっとそうだと思います。
余裕を持って聞けることが出来るときならいいと思いますが
タイミングってやはり大切だと思います。
決して、その話をしちゃいけないなんてことはないんです。
ただ、時にはそういうことがありえるってことを忘れてほしくないだけ。それだけかな。
家庭の話は パスしちゃう・・・・
仮想空間だし もう一人の自分だから
回りに 気配って 会話たのしむようにしていますけど(カフェでは)
話す方を責めるわけじゃない 聴きたくないと思う気持ちを否定するわけでもない
ただそういう気持ちになる方がいるってことをわかりたいと思います
絶対にしたくないのは 悲しい気持ちでとった行動を 身勝手と決め付けること
楽しむためには 自分だけでなく 相手も楽しいと思えることと・・痛感します
思っていることでも忘れがちなことってあります
改めて考えさせていただき 感謝します
いろんな想いが人の中ではひしめき合っていて、それを共有する事はとても難しく、みんながみんな同じ気持ち・考えだとは限らない。
だからこそ人を思いやる気持ちは大切で、自分の発言が他の人に与える影響を考える事も必要なのだと思います。
誰もがみんな満足という事は難しいかもしれないけれど、少しでもその人にとって楽しい時間・気持ちで過ごせるように。
そう思います。
あたしも子供は体質的に無理ですが、まあいいや~と思ってますよん。
これってすごくむずかしい問題ねー
相手に変わってもらう期待や
相手を変える労力よりも
じぶんの意識をかえるほうが楽な気がして
わたしはいつもそうしてるよー
きょうもたのしくいきましょーケロっ