イチゴとミルクの冒険の旅～！（２２）
- カテゴリ：自作小説
- 2009/11/06 17:17:26
リ・イ・ミ「・・・・・って！えぇぇ！！！」
ミ「こっ！これってタダの羽じゃん！しかも黒いし・・・」
サ「みんな知らなかったの？これが昔の最強の魔神の使いの
猫の体の色をとった羽！」
イ「『の』が異様に沢山入っている気がするのは私だけ・・・？」
ﾘ「でもそんなのじゃ分からないんじゃないの？？」
サ「心配はご無用！誰かにこの羽をつけてから
南に３０歩あるいたら地図をだしてその羽を置く！そしてその羽を
おいた所がお母様と悪の王がいるところなんだって！昔お母様が
教えてくれたの！」
リ「な～んか心配・・・ところで誰がその儀式（？）をやるの？？」
サ「え～と・・・お母様によるには・・・体がピンク色で～・・・」
サッ
イ「えっ！何でみんなこっち向くの！？」
サ「で、耳とシッポとてと足がある～・・・」
ブンッ！
イ「みんな～なんで～（泣）」
サ「そして～魔神と、双子の妹と～草属性の妖精をもってる子！」
サ・イ・ミ「イチゴだぁぁぁぁぁぁっ！！！！！！！！！」
イ「ちょいちょいちょい（笑）それって私がやれってこと！？」
サ「う～～ん・・・まぁ条件にしてはイチゴの為に作った物みたいじゃないの？」
リ「うんうん」
ミ「てなワケでイチゴ！ファイトっ！」
イ「え～～っ・・・分かったよ～」
・・・１０分後・・・
イ「これでいいの～？？」
リ「うんっ！OK!」
ミ「じゃ右に３０歩だね！」
サ「はじめ！」
リ・サ・ミ「２９・・・・３０！ストップ！」
イ「ん？？何か冷たいような・・・ってうわぁぁぁ！！」
ジャッバ～～～～～～～～～ンッ
リ「イッ！イチゴ～～～！」
イ「ブクブク・・・だっ・・ず・・げで・・ブファア」
サ・ミ・リ「イチゴ～～～！」
～続く～
友達整理をします。。。
詳しくゎ私のブログで。。。