Nicotto Town



心の炎

水平線 みつめて 永遠の時間と
夜空 みあげて 無限の空間の中で
お互いに ほんとうの やさしさ 知ったから
いろんなことを 語り合えたね
それは 心の炎 育んでいた頃

いつか別離れる日 訪れること
わかっていたから 決して驚かないと 
思っていたけど 涙が あふれそうで
心の炎が 消えそうだったから 
何も 言うことは できなかった


今 君は あの時の 心の炎 
燃えていないかも しれない
ちがう心の炎 燃えてるかも しれない
でも君が 輝いていられるならば 
僕は 君を 祝福してあげたい


あの時の炎は 僕の中で 
ずっと ずっと ともしておきたいから
いつかまた会える その日まで
僕の心で 燃えつづけるから
心の炎 きっと再び 輝くから

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輝くといっても、頭がはげて輝くまでは待てませんねぇ・・・(=^.^=);

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2009/11/05 23:07
*にゃこさん
 僕は はげてませんよ~>< ・・・勘違いされると困るから。
 うん、最近ミッション忙しくなってきて あまり 考えている余裕なくて・・・
 でも、にゃこさんのコメを見て、帰ってきてから 考えてみました。
 適当に書いたっていう感じで・・・スイマセン
 
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2009/11/05 23:04
*こにゃんさん コメ早速ありがとう
 納得いなかいオチなんですが、ないとオチつきません^^;
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2009/11/05 22:57
はげは嫌いではありません。似合う人はステキです。
おおーっ、zukkyさん、久しぶりの文章ではないですかー。
今まであたためていたのが、出てきたって感じでしょーか?
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2009/11/05 22:00
素敵な詩のあとのオチ・・・・(-_-;)笑



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