心の炎
- カテゴリ:日記
- 2009/11/05 21:56:08
水平線 みつめて 永遠の時間と
夜空 みあげて 無限の空間の中で
お互いに ほんとうの やさしさ 知ったから
いろんなことを 語り合えたね
それは 心の炎 育んでいた頃
いつか別離れる日 訪れること
わかっていたから 決して驚かないと
思っていたけど 涙が あふれそうで
心の炎が 消えそうだったから
何も 言うことは できなかった
今 君は あの時の 心の炎
燃えていないかも しれない
ちがう心の炎 燃えてるかも しれない
でも君が 輝いていられるならば
僕は 君を 祝福してあげたい
あの時の炎は 僕の中で
ずっと ずっと ともしておきたいから
いつかまた会える その日まで
僕の心で 燃えつづけるから
心の炎 きっと再び 輝くから
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輝くといっても、頭がはげて輝くまでは待てませんねぇ・・・(=^.^=);
僕は はげてませんよ~>< ・・・勘違いされると困るから。
うん、最近ミッション忙しくなってきて あまり 考えている余裕なくて・・・
でも、にゃこさんのコメを見て、帰ってきてから 考えてみました。
適当に書いたっていう感じで・・・スイマセン
納得いなかいオチなんですが、ないとオチつきません^^;
おおーっ、zukkyさん、久しぶりの文章ではないですかー。
今まであたためていたのが、出てきたって感じでしょーか?