Nicotto Town ニコッとタウン

スマホ版あります♪



あ


こんにちは!九州から関東は晴れる。

北陸と東北、北海道は日本海側を中心に雨。
沖縄は晴れ。
最高気温は全国的に平年より高く、夏日の所も。

【キタダケソウ】 北岳草 Callianthemum hondoense

              英語名は一般に固有の名称が無く、
              学名が無く、そのまま英語名として用いられます

☆キタダケソウは、キンポウゲ科キタダケソウ属の属の一つです。

<概要>

〇キタダケソウ

キタダケソウは、北岳特有の高山植物で6月下旬に咲く為、
10月31日は現地で見られませんが、写真鑑賞や学習、
近縁種の観察等で楽しむことが出来ます。

@北岳

 北岳は、山梨県南アルプス市にある標高3193mの日本第2位の高峰で、
 登山口の広河原へは芦安や奈良田からバスやタクシーで向かうのが、
 一般的です。
 
 ★北岳の特徴

  標高3193mの日本第2位の高峰で、
  山梨県南アルプスに位置し、間ノ岳(あいのだけ)や、
  農鳥岳(のうとりだけ)とともに、白峰(しらみね)三山を形成し、
  日本百名山、新・花の百名山、山梨百名山に指定されています。

 ☆北岳の登山口:広河原(ひろがわら)

  北岳登山の一般的な起点は広河原で、
  広河原へはマイカーで直接入れないものですから、
  芦安(あしやす)や奈良田(ならだ)、
  戸台(とだい)からの乗り入れが必須です。

 ★アクセスの基本(芦安・奈良田・戸台)

  □芦安→広河原(最も利用者が多い)
  
  バス本数が多く便利です。

  お車の場合は、芦安駐車場(無料)にお車を置きまして、
  バス又はタクシーで広河原へ向かいます。

  北岳肩(きただけかた)の小屋を訪れる登山者の約9割が、
  芦安から上がります。

  ◆北岳肩の小屋

   北岳山頂の北方、標高3000mに建つ山小屋で、
   南アルプス北部では最も高所にある施設です。

   北岳山頂まで約50分で到達出来る位置にあり、
   富士山や南アルプスの展望が良いことで知られています。

   住所:山梨県南アルプス市芦安芦倉643
 
   電話番号:・現地連絡先(営業期間中):090-4606-0068

        ・別番号          :080-9524-5262

   *山小屋は山中にある為、実際の建物がこの住所ではなく、
    管理者の連絡先住所として使用されています

   △山小屋の特徴

    収容人数は150人で、テント場は約50張です。

    営業時間は6月中旬から11月上旬で、
    富士山や北アルプス、中央アルプスを望むことが出来ます。

  ■奈良田→広河原

  バス本数が少ない為、注意が必要です。

  奈良田駐車場は約120台が可能で無料です。

  □戸台→広河原

  林道が台風被害で不通の為、現在アクセス不可です。

  ■マイカー規制

  芦安から広河原、奈良田から広河原、戸台から広河原は一般車両通行不可で、
  必ずバス又はタクシーに乗り換える必要があります。
 
  □公共交通でのアクセス

  ◆甲府駅→広河原(バス)

   電車やバス、マイカーで芦安や奈良田、戸台へ移動して、
   そこから広河原へ向かいます。

   運行期間は、例年6月下旬から11月上旬と季節限定で、 
   最新の時刻表は山梨交通さんにご確認をお願いします。

  □登山ルートの概要

  ◆広河原からの代表的なルート

   ・白根御池ルートから草すべりコース(最短)

   ・右俣コース(花畑が美しい)
  
    *大樺沢(おおかばさわ)ルートは現在通行禁止

@キタダケソウの基本情報

 ☆分類
   
  キンポウゲ科キタダケソウ属の多年草です。

 ★生育地

  南アルプス・北岳の高山帯(標高2750m以上)にのみ、
  生育する固有種です。

 ☆草丈

  約10cmです。

 ★花の特徴

  直径約2cmの白い花で、花弁は6~8枚です。

  花弁の先端が窪んでいるのがハクサンイチゲとの識別点です。

  □キタダケソウとハクサンイチゲとの識別点
   
  花弁の形「先端の丸みと尖(とが)り)」と葉の形状と毛の有無が、
  両種を最も確実に見分けるポイントです。

  ◆花の形の違い

   △キタダケソウ

    花弁は6~8枚で、先端が窪んでいて丸く、
    直径は約2~2、5cmです。

   ▲ハクサンイチゲ

    白く見える部分は萼片「がくへん(5~7枚)」で、 
    先端が尖っています。

  ◇葉の違い(最も分かりやすい)

   ▲キタダケソウ
  
    葉は細かく裂けて、丸みがありまして、
    毛は無く(無毛)、「パセリのよう」や、
    「手のひらのようにぐちゃっと」とした形と表現されます。

   △ハクサンイチゲ

    葉は細長く、尖っていまして、
    毛が生えています。(有毛)

  ◆草丈・生育姿勢

   △キタダケソウ

    草丈は10~15cmと低く
    北岳固有種の為、北岳の限られた高山帯にのみ生育しています。

   ▲ハクサンイチゲ

    地域によって変化しますが、一般にキタダケソウよりも背は高く、
    咲き始めは地面に張り付くように咲き、
    キタダケソウと似ることがあります。

  ◇生育環境の違い(補助的な識別点)

   ▲キタダケソウ

    北岳山頂周辺の南東斜面(標高2750m以上)にのみ生育し、
    開花は6月下旬から7月上旬です。

   △ハクサンイチゲ

    中部から東北の高山帯に広く分布し、開花は6~8月です。

 ★花期

  6月下旬から7月上旬の梅雨の頃です。

 ☆個体数

  約600で、2000年に環境省レッドデータブックに登録されています。

 ★保護状況

  平成6年に国内希少野生動植物種に指定されまして、
  北岳山頂部南東斜面38、5haが保護区に指定されています。

  盗掘は減少しましたが、踏み込みによる攪乱(かくらん)が課題です。

 ☆近縁種(氷河期の生き残り)

  ・ヒダカソウ(北海道や日高山脈、絶滅危惧IA類)

  ・キリギシソウ(北海道や夕張山地、絶滅危惧IA類)

  ・カラフトミヤマイチゲ(サハリン)

問題 10月31日の北岳高山帯では、土壌が凍結直前の低温状態で、
   初雪や残雪の影響で湿り気が強く、
   風衝地(ふうしょうち)では、
   乾燥と低温が同時に進む環境になっています。
 
   このような環境下の10月31日の、
   キタダケソウの地上部の状態についてですが、
   文章の???に入る言葉を教えてください。

   〇10月31日のキタダケソウの地上部の状態
 
   地上部は既に枯れまして、地下の根茎(こんけい)が???で、
   土壌凍結に備えて、細胞内の水分量が減り、耐凍性が高まっています。

   又、土壌の栄養分はほぼ動かずに微生物活動も低温で低下しています。

1、仮眠状態

2、根腐れ

3、ネクローシス「壊死(えし)」

ヒント・・・〇キタダケソウが???になる理由

      キタダケソウの生育地は消雪が遅い年がありまして、
      満開日の変動が報告されています。

      高山の礫地は栄養が乏しい為、
      温暖化により、生育状態が年ごとに大きく変動しています。

お分かりの方は数字もしくは???に入る言葉を

#日記広場:音楽




月別アーカイブ

2026

2025

2024

2023

2022

2021

2020

2019


Copyright © 2026 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.