あ
- カテゴリ:音楽
- 2026/10/31 15:39:28
こんにちは!九州から関東は晴れる。
北陸と東北、北海道は日本海側を中心に雨。
沖縄は晴れ。
最高気温は全国的に平年より高く、夏日の所も。
【キタダケソウ】 北岳草 Callianthemum hondoense
英語名は一般に固有の名称が無く、
学名が無く、そのまま英語名として用いられます
☆キタダケソウは、キンポウゲ科キタダケソウ属の属の一つです。
<概要>
〇キタダケソウ
キタダケソウは、北岳特有の高山植物で6月下旬に咲く為、
10月31日は現地で見られませんが、写真鑑賞や学習、
近縁種の観察等で楽しむことが出来ます。
@北岳
北岳は、山梨県南アルプス市にある標高3193mの日本第2位の高峰で、
登山口の広河原へは芦安や奈良田からバスやタクシーで向かうのが、
一般的です。
★北岳の特徴
標高3193mの日本第2位の高峰で、
山梨県南アルプスに位置し、間ノ岳(あいのだけ)や、
農鳥岳(のうとりだけ)とともに、白峰(しらみね)三山を形成し、
日本百名山、新・花の百名山、山梨百名山に指定されています。
☆北岳の登山口:広河原(ひろがわら)
北岳登山の一般的な起点は広河原で、
広河原へはマイカーで直接入れないものですから、
芦安(あしやす)や奈良田(ならだ)、
戸台(とだい)からの乗り入れが必須です。
★アクセスの基本(芦安・奈良田・戸台)
□芦安→広河原(最も利用者が多い)
バス本数が多く便利です。
お車の場合は、芦安駐車場(無料)にお車を置きまして、
バス又はタクシーで広河原へ向かいます。
北岳肩(きただけかた)の小屋を訪れる登山者の約9割が、
芦安から上がります。
◆北岳肩の小屋
北岳山頂の北方、標高3000mに建つ山小屋で、
南アルプス北部では最も高所にある施設です。
北岳山頂まで約50分で到達出来る位置にあり、
富士山や南アルプスの展望が良いことで知られています。
住所:山梨県南アルプス市芦安芦倉643
電話番号:・現地連絡先(営業期間中):090-4606-0068
・別番号 :080-9524-5262
*山小屋は山中にある為、実際の建物がこの住所ではなく、
管理者の連絡先住所として使用されています
△山小屋の特徴
収容人数は150人で、テント場は約50張です。
営業時間は6月中旬から11月上旬で、
富士山や北アルプス、中央アルプスを望むことが出来ます。
■奈良田→広河原
バス本数が少ない為、注意が必要です。
奈良田駐車場は約120台が可能で無料です。
□戸台→広河原
林道が台風被害で不通の為、現在アクセス不可です。
■マイカー規制
芦安から広河原、奈良田から広河原、戸台から広河原は一般車両通行不可で、
必ずバス又はタクシーに乗り換える必要があります。
□公共交通でのアクセス
◆甲府駅→広河原(バス)
電車やバス、マイカーで芦安や奈良田、戸台へ移動して、
そこから広河原へ向かいます。
運行期間は、例年6月下旬から11月上旬と季節限定で、
最新の時刻表は山梨交通さんにご確認をお願いします。
□登山ルートの概要
◆広河原からの代表的なルート
・白根御池ルートから草すべりコース(最短)
・右俣コース(花畑が美しい)
*大樺沢(おおかばさわ)ルートは現在通行禁止
@キタダケソウの基本情報
☆分類
キンポウゲ科キタダケソウ属の多年草です。
★生育地
南アルプス・北岳の高山帯(標高2750m以上)にのみ、
生育する固有種です。
☆草丈
約10cmです。
★花の特徴
直径約2cmの白い花で、花弁は6~8枚です。
花弁の先端が窪んでいるのがハクサンイチゲとの識別点です。
□キタダケソウとハクサンイチゲとの識別点
花弁の形「先端の丸みと尖(とが)り)」と葉の形状と毛の有無が、
両種を最も確実に見分けるポイントです。
◆花の形の違い
△キタダケソウ
花弁は6~8枚で、先端が窪んでいて丸く、
直径は約2~2、5cmです。
▲ハクサンイチゲ
白く見える部分は萼片「がくへん(5~7枚)」で、
先端が尖っています。
◇葉の違い(最も分かりやすい)
▲キタダケソウ
葉は細かく裂けて、丸みがありまして、
毛は無く(無毛)、「パセリのよう」や、
「手のひらのようにぐちゃっと」とした形と表現されます。
△ハクサンイチゲ
葉は細長く、尖っていまして、
毛が生えています。(有毛)
◆草丈・生育姿勢
△キタダケソウ
草丈は10~15cmと低く
北岳固有種の為、北岳の限られた高山帯にのみ生育しています。
▲ハクサンイチゲ
地域によって変化しますが、一般にキタダケソウよりも背は高く、
咲き始めは地面に張り付くように咲き、
キタダケソウと似ることがあります。
◇生育環境の違い(補助的な識別点)
▲キタダケソウ
北岳山頂周辺の南東斜面(標高2750m以上)にのみ生育し、
開花は6月下旬から7月上旬です。
△ハクサンイチゲ
中部から東北の高山帯に広く分布し、開花は6~8月です。
★花期
6月下旬から7月上旬の梅雨の頃です。
☆個体数
約600で、2000年に環境省レッドデータブックに登録されています。
★保護状況
平成6年に国内希少野生動植物種に指定されまして、
北岳山頂部南東斜面38、5haが保護区に指定されています。
盗掘は減少しましたが、踏み込みによる攪乱(かくらん)が課題です。
☆近縁種(氷河期の生き残り)
・ヒダカソウ(北海道や日高山脈、絶滅危惧IA類)
・キリギシソウ(北海道や夕張山地、絶滅危惧IA類)
・カラフトミヤマイチゲ(サハリン)
問題 10月31日の北岳高山帯では、土壌が凍結直前の低温状態で、
初雪や残雪の影響で湿り気が強く、
風衝地(ふうしょうち)では、
乾燥と低温が同時に進む環境になっています。
このような環境下の10月31日の、
キタダケソウの地上部の状態についてですが、
文章の???に入る言葉を教えてください。
〇10月31日のキタダケソウの地上部の状態
地上部は既に枯れまして、地下の根茎(こんけい)が???で、
土壌凍結に備えて、細胞内の水分量が減り、耐凍性が高まっています。
又、土壌の栄養分はほぼ動かずに微生物活動も低温で低下しています。
1、仮眠状態
2、根腐れ
3、ネクローシス「壊死(えし)」
ヒント・・・〇キタダケソウが???になる理由
キタダケソウの生育地は消雪が遅い年がありまして、
満開日の変動が報告されています。
高山の礫地は栄養が乏しい為、
温暖化により、生育状態が年ごとに大きく変動しています。
お分かりの方は数字もしくは???に入る言葉を
























