イシガニ
- カテゴリ:グルメ
- 2026/10/27 17:08:28
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こんにちは!九州から関東は次第に晴れる。
北陸から北海道は寒気が流れ込み、午後は日本海側を中心に雨。
北海道では夜に行きの所も。
沖縄は晴れ。
【イシガニ】 石蟹 Charybdis japonica(A.Milne Edwards,1861)
Japanese swimming crab
Asian paddle crab
☆イシガニは、エビ目カニ下目ガザミ/ワタリガニ上科ガザミ/ワタリガニ科、
イシガニ属イシガニ亜属の分類されるカニです。
<概要>
〇イシガニ
イシガニは、ガザミ/ワタリガニ科の一種で、ほぼ全国各地の内湾で獲れまして、
護岸からでも釣れる産地では身近なカニです。
味も美味しいのですが、ガザミ程大きくならず、
可食部が少ないことや、大量に獲れる訳でもないことから、
ほとんどが産地で消費され、産地から離れた大きな市場に出荷されることは無く、
ローカルな食材に留(とど)まっています。
@産地で細々と消費されるローカルな食材
イシガニは成長サイズが小さく、漁獲対象として狙われず、
量も少ない為、産地で細々と消費されるローカルな食材に留まっています。
★大きくならない理由(生態・成長特性)
□最大甲幅がガザミより小さい
イシガニの甲幅は約10cmで、ガザミの最大25cmに比べて、
明確に小型種としての成長限界が低く、
漁業的価値が高い大型個体がそもそも出現しないです。
■沿岸・浅場中心の生息域
低潮線から水深45mの浅い砂泥や岩礁域に広く分布しまして、
岸近くに寄る習性が強いです。
浅場は捕食者「蛸(たこ)や魚類」も多く、
成長途中での死亡率が高いと推測であり、結果からの合理的推論からです。
□漁具との相性が悪い
イシガニは暴れて網を縺(もつ)れさせる為、
漁業者に嫌われる傾向があることから、
結果として、漁獲対象として積極的に狙われず、
成長した個体が市場に出る機会は少ないです。
★大量に獲れない理由(漁獲構造・資源量)
□目的漁業が存在しない
イシガニを狙った量は無く、
他の魚介類に混じって「時々獲れる」程度です。
目的漁が無い為、漁獲量は自然に依存しまして、安定していません。
■資源量自体が多くない
漁獲量もあまり多くはなく、資源量が低いことが示唆されていまして、
ガザミのように資源管理や種苗豊漁が行われる対象でもない為、
資源増強の仕組みがありません。
□沿岸性ゆえの捕食圧の高さ
イシガニは蛸や魚類に捕食されやすいとされ、ガザミも蛸に捕食されますが、
ガザミは広い内湾での資源管理が進んでいるのに対しまして、
イシガニは管理対象外です。
★産地で消費され、広域流通しない理由(市場・流通)
□可食部が少なく、商品価値が低い
「ガザミ程大きくならず、可食部が少ない」為、市場価値が低く、
殻が非常に硬く、調理に手間がかかる点も一般流通に不向きです。
■漁獲量が少なく、安定供給が出来ない
大量に獲れない為、流通業者が扱うメリットが小さいです。
□地元での自家消費が中心
漁村で自家消費されることが多く、流通に乗らないとされていまして、
産地から離れた市場に出荷されることはほとんどありません。
■ブランド化・市場整備が無い
ガザミは有明海や瀬戸内海等で、
ブランド化(竹崎ガニや豊前本ガニ等)や資源管理が進んでいます。
一方、イシガニはブランド化の動きが無く、
地域限定の食材に留まっています。
◇ガザミ(ワタリガニ)
ワタリガニ科ガザミ種の代表種で、甲幅15cmを超える大型のカニで、
甲の左右に大きな棘があり、青みのある体色と白い水玉模様がありまして、
第5脚が「遊泳脚」で泳ぐのが得意です。
味は甘味が強く、内子と蟹味噌が濃厚です。
◆竹崎(たけさき)ガニ「佐賀県藤津郡太良町(ふじつぐんたらちょう)」
ガザミの地域ブランド名で、種としてはガザミです。
有明海西部の名物で、秋から冬の内子入りの雌が特に人気で、
地域ブランド化されていまして、産地での評価が高いです。
◇豊前本ガニ「ぶぜんほんがに(福岡県・豊前海)」
ガザミの地域ブランド名で、種としてはガザミです。
豊前海の干潟の恵みを受けたガザミで、
地元では高級食材として扱われています。
◆イシガニ(別種)
ワタリガニ科イシガニ属のカニで、ガザミとは別種です。
甲幅は約8cmで、大型でも約10cmです。
甲が丸く、左右の棘が無く、若い個体は毛が多いです。
殻はガザミより硬く、味は「ガザミ以上」と評されることもありまして、
岩礁域や防波堤等、岸近くに生息しています。
◇味の違い
▲ガザミ(竹崎ガニと豊前本ガニを含む)
甘味が強く、内子と蟹味噌が濃厚な為、
茹でたり、味噌汁、蒸し等と万能です。
△イシガニ
身が締まりまして、甘味が強く、
殻が非常に硬いので、調理に手間がかかりますが、
味噌汁や塩茹でが特に美味です。
@和名
イシガニの甲羅が石のように硬いことに因みまして、
産地によってモガニやトビツキ等という呼称も見られます。
@生態
★分布
イシガニは全国各地に見られる比較的身近なカニの一種で、
「原色日本大型甲殻類図鑑(三宅貞祥さん著)によりますと、
日本近海での分布は石狩湾以南から九州の日本海と、
太平洋両沿岸となっていまして、韓国や中国にも分布しています。
☆生息
低潮線から水深45mまでの浅い砂泥や砂礫、岩礁域に多く、
汽水域にも生息しています。
★産卵期
5~9月にかけてで、雌は産んだ卵を孵化するまで腹に抱えます。
@特徴
イシガニは甲幅約10cmになる、
ワタリガニ(ガザミ)と呼ばれるカニの一種で、
6個の額棘と眼上棘1対、前側縁に6対が甲羅の前縁に並びまして、
鋸状になっています。
又、第4歩脚が泳ぎやすいように平たい箆(へら)状になっています。
@漁獲時期と旬
イシガニは毎年獲れますが、美味しい旬は秋から春先といわれていますが、
漁獲量が多いのは初夏から夏にかけてです。
@食べ方と料理
・塩茹で
・味噌汁
・ビスク(スープ)
問題 イシガニ(ガザミ類等)の栄養素と効能についてですが、
次の文章の???に入る言葉を教えてください。
〇イシガニ(ガザミ類等)の栄養素と効能
カルシウムやマグネシウム、リン等が豊富で骨を丈夫にしまして、
強い抗酸化力のアスタキサンチンも含まれています。
又、ビタミン12が豊富で、赤血球を作る為に必要な効能を持っている為、
赤血球を作る為に必要な効能を持っている為、
貧血症の改善や予防に最適な栄養素となっていまして、
神経を正常に機能させる働きもありまして、
肩凝りや痺(しび)れ、???等の予防に役立ちます。
1、筋肉疲労
2、神経痛
3、目の疲れ
ヒント・・・〇???
長時間の近距離作業やデジタル機器の使用による、
〇の筋肉疲労や乾燥が主な原因です。
お分かりの方は数字もしくは???に入る言葉をよろしくお願いします。


























