椹野道流を二連発
- カテゴリ:日記
- 2026/10/10 08:17:24
椹野道流(ふしのみちる)さんって、ミステリ系のラノベを多数書いてる方らしいんだけど、そっちは全然読んでない。
最近、エッセイも書き始めたようで、「祖母姫、ロンドンに行く」と「ありふれた家を建てる」の二冊、連続で読んでるところ。
「祖母姫」は、おばあちゃんがロンドンに行ってみたい、死ぬまでに豪華な旅をしたいと親戚の集まりでおっしゃったら、身内の一人がお金くらいいくらでも出してやるから、だれか連れてってやれよ、とのお達しで、中年独身作家の主人公がおばあ様をロンドンの高級ホテル滞在型旅行で、わがままにひたすらサービスするというお話。
これはあっという間に読めた。二時間ちょっとで。
「ありふれた家」の方はそうもいかず、もう三日になってる。
この人の苗字、山口県の湯田温泉のそばを流れている川の名前から由来。
中原中也のファンで、それにゆかりのペンネームを選んだのだとか。
自分は、中原中也のお母さんとおしゃべりするチャンスをパスしてしまった。
それも、焼失前の生家で。
県内各地の文学散歩で、下関と津和野を選んで、湯田温泉を落としちまった。


























萩の帰りに湯田温泉に泊まりましたよ。故郷が美祢の友達の紹介で、たしか瑠璃光寺から歩いて行ったと思います。種田山頭火碑があちこちにありました…