食用菊
- カテゴリ:グルメ
- 2026/10/09 15:44:04
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こんにちは!九州と四国は所々で雨。
本州は高気圧に覆われ、中国から東北にかけて広く晴れる。
北海道ではにわか雨の所も。
沖縄は曇りで、夜は晴れ。
【食用菊】 しょくようぎく Edible chrysanthemym
☆食用菊は、苦味が少なく食しやすいように品種改良された菊で、
花弁を食材として利用する植物です。
<概要>
〇食用菊
秋の食卓を彩る食用菊は鮮やかな色合いと、
少し特別な香りや歯触りは魅力です。
食用菊は、日常的には馴染みの無い方も多い可能性がありますが、
実はとても扱いやすい食材で、茹でて和えるだけ等と簡単な調理で、
グッと季節感を出せるのが嬉しいところです。
「花を食すなんて少し不思議」と思う方もおられる可能性がありますが、
昔から健康や長寿を願って、食されてきた歴史のある食材です。
食用菊は、観賞用の菊と異なり、
苦味が少なく、食しやすいように栽培されている食用の菊です。
@食用菊の基本情報
項目 内容
旬 9~11月です。
主な産地 山形県と新潟県(全国上位)と愛知県と長野県等です。
主な品種 もってのほか(紫色~桃色)と、
阿房宮「あぼうきゅう(黄色)と寿(淡黄色)です。
文化的背景 9月9日の重陽(ちょうよう)の節句に食されまして、
東北地方では日常食でもあります。
栄養 β-カロテン、ビタミンC、カリウム、
ポリフェノール(抗酸化作用が豊富)です。
★重陽の節句に菊を食す理由
古くから菊は、長寿につながる特別な花と考えられていました。
中国では重陽の日に菊を飾ったり、菊の香りを移した酒を飲んだりして、
長寿や無病息災を願う風習がありました。
この風習が日本に伝わりまして、
9月9日→重陽の節句→長寿を願う→菊を用いる→菊の節句になりました。
☆9月9日に菊の時期が早い理由
重陽の節句が成立した当時は、旧暦の9月9日でありまして、
旧暦9月9日とは現在の暦で概ね10月頃あたりで、
菊が美しく咲く季節と重なっていまして、
その為「菊の節句」と呼ばれるのも自然という訳です。
★重陽の節句の食べ物
重陽の節句を家庭で楽しむ場合の代表的なのは、
栗や菊、秋茄子、菊酒等です。
農林水産省でも、9月9日の重陽の節句について、
「菊酒を飲む習慣」や「栗ご飯といった行事食」があると紹介しています。
□菊を使用した料理
食用として栽培された食用菊ならば、
お浸しや酢の物、和え物等にして食すことが出来ます。
◆食用ぎくのおひたし
山形県では食用菊を食す文化が根付いていまして、
農林水産省も「食用ぎくのおひたし」を郷土料理として紹介しています。
又、黄色や紫色の菊を料理に加えますと、一気に秋らしい食卓になります。
尚、観賞用の菊をそのまま料理に使用するのではなく、
食用として販売されている菊を使用します。
△山形いも煮ヤ さん
住所 :山形県山形市香澄町1-8-8山形第1ビル2F
電話番号:023-634-0880
営業時間:【毎日】16:45~24:00
定休日 :年中無休
チャージ:お通し:660円(税込)
▼山形の郷土料理
もってのほかの酢の物 550円(税込)
*その他のメニューもあります
@食用菊の旬と産地
☆食用菊の旬
秋(9~11月)で、短い期間しか味わえない為、
まさに季節限定の御馳走でありまして、
特に晩秋には、花弁の色合いや香りが一層深まります。
★主な産地
山形県や新潟県で、東北地方を中心に古くからお浸しや酢の物にして、
秋の常備菜として、日常的に食す文化が根付いています。
又、愛知県や長野県等でも栽培されていまして、
直売所や市場で手に入ることもあります。
□販売しているところ
◆販売店一覧
販売店 参考価格帯(円) ポイント
スーパー 500~1500 季節品
(イオンさん等)
道の駅 300~1200 産地直送
百貨店 500~3000 高級品
(伊勢丹さん等)
業務食材店 500~2500 業務用
(アミカさん等)
Amazonさん 500~4500 乾燥品最安
楽天市場さん 500~4500 ポイント還元でお得
□食用菊を安く買う方法
◆楽天 さん
山形「もってのほか」生と冷凍は、本場の風味です。
◇Amaszon さん
乾燥食用菊50gは保存性が高く、いつでも使用出来ます。
◆道の駅
旬菊(10~11月)は300~800円で、
新鮮で安価なものを購入することが出来ます。
□食用菊の選び方
◆種類で選ぶ
もってのほか(淡紫色)は香りが良く、阿房宮(黄色)は彩りが良く、
白菊は上品です。
◇形態で選ぶ
生は秋限定で風味が最高です。
又、冷凍は通年OKで、乾燥は長期保存が効きます。
◆産地で選ぶ
山形県や青森県、新潟県が産地で、道の駅の産地直送は新鮮です。
@食用菊の種類
☆もってのほか(山形県)・かきのもと(新潟県)
正式名称は「延命菊」で、
紫色から紅色の花弁が美しく、シャキッとした歯触りが特徴で、
山形県では「もってのほか」、新潟県では「かきのもと」と呼ばれまして、
どちらも秋の代表的な食用菊として親しまれています。
■名前の由来
地域ごとに異なり「天皇家の菊を食すなんてもってのほか」説や、
「柿の実が色付く頃に咲く」説等、土地に根ざした呼び名が残っています。
□香りが爽やかで人気が高い品種
名前の通り「長寿を願う食材」として親しまれています。
★阿房宮(新潟県)
鮮やかな黄色の花弁が美しく、料理に加えると食卓が一気に華やぎまして、
苦味が少なく、食しやすいのも魅力です。
☆寿(山形県・愛知県ほか)
淡い黄色で癖が無く、あっさりとした味わいで、
和え物や酢の物、汁物の彩り等、幅広く使用出来る万能型です。
又、縁起の良い名前から、祝いの席にもピッタリです。
問題 食用菊の効能についてですが、
次の文章の〇〇に入る言葉を教えてください。
〇食用菊の効能
・β-カロテン :抗酸化作用、〇〇や粘膜を守る
・ビタミンC :免疫サポート、疲労回復
・カリウム :塩分排出、浮腫(むく)み
・ポリフェノール:老化防止、生活習慣病予防
1、皮膚
2、視力
3、鼓膜
ヒント・・・〇β-カロテンが〇〇に良い理由
β-カロテンは体内でビタミンAに変換されまして、
〇〇細胞の生成に重要な役割を果たします。
お分かりの方は数字もしくは???に入る言葉をよろしくお願いします。

























