ナナカマド
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2026/09/22 16:38:44
ニコットおみくじ(2026-09-22の運勢)
こんにちは!九州から東海は晴れ。
台風が遠ざかり、北陸、関東甲信、東北も昼頃から晴れ間が広がる。
沖縄は晴れ。
最高気温は平年並みか高い。
【ナナカマド】 七竈 秋楸樹 Sorbus commixta
rowan tree
japanese rowan
☆ナナカマドは、バラ科ナナカマド属の落葉高木です。
<概要>
〇ナナカマド
街路樹や庭木としても人気のある「ナナカマド」は、
秋には赤い実を付け、紅葉も美しいのが特徴です。
@特徴
★分布
北海道から九州です。
☆形態
高さは約7~10mです。
★果実熟期
9~10月です。
☆果実にはソルビン酸という物質が含まれ、冬でも腐らない
食料保存料としても使用される「ソルビン酸」が含まれる為、
冬の北海道でも、葉は全て落ちてしまっても、
実は落ちずに残っていることが多く、
雪とのコントラストが綺麗な植物です。
■ソルビン酸危険性とソルビン酸K添加物の違い
◇ソルビン酸
「ソルビン酸」そのものは、不飽和脂肪酸の一種で、
最大の特徴は「水に溶けにくい」という点があり、
水に対する溶解度が非常に低い為、
水分の多い食品にそのまま混ぜ込もうとしても、
均一に分散させるのが難しい欠点があります。
一方で、エタノール等のアルコールにはよく溶ける為、
ワインや洋酒等の保存料として使用されたり、
ペースト状の食品に練り込まれたりすることが一般的です。
◆ソルビン酸K(カリウム)
「ソルビン酸K(カリウム)」は、ソルビン酸をカリウムで中和し、
塩(えん)の状態にしたものです。
この加工により、劇的に水への溶解度が高まり、
ソルビン酸そのものに比べて、水に溶けやすい為、
蒲鉾(かまぼこ)や竹輪(ちくわ)等の練り製品や、
ハム、ソーセージ、漬物、つゆ類等、
水を含む広範な加工食品に使用することが可能になります。
又、食品産業において「ソルビン酸K」の頻出度が高いのは、
この「水への溶けやすさ」という圧倒的な利便性がある為です。
毒性や危険性の観点からは、
体内に入ると、どちらも解離してソルビン酸として振る舞う為、
実質的なリスク評価は同等として扱われます。
加工現場では、pH(酸性度)によって保存効果が変わるという、
特性も考慮されます。
ソルビン酸は酸性域で最も抗菌効果を発揮して、
中性に近づくにつれて効果が薄れます。
その為、酸味のある食品や、
pH調整剤として併用して、酸性に保たれた食品でよく見かける訳です。
このように、単に「保存料が入っている」と忌避(きひ)するだけでなく、
なぜその形態で添加されているのか、
その科学的特性を知ることで、冷静な判断が出来るようになります。
食品安全委員会さんによる添加物の安全性評価書には、
ソルビン酸カルシウムの評価について、
ソルビン酸類の毒性試験が詳細に記載されています。
□ソルビン酸危険性が疑われる発癌性と遺伝子の影響
ソルビン酸の恐怖心の根源は、
過去に行われた幾つかの試験管内での実験(invitro試験)や、
情報の切り取りによる誤解が大きく影響しています。
◆変異原性(遺伝子を傷つける性質)についての実験結果
細菌を用いた復帰突然変異試験(Ames試験)や、
哺乳類の培養細胞を用いた染色体異常試験において、
条件によっては「陽性(遺伝子に影響あり)」との、
結果が過去に存在し、これが「危険だ」といわれる最大の根拠です。
しかし、これはあくまでシャーレの中等で、
非常に高濃度な条件で細胞に直接作用させた場合の結果が含まれています。
重要なのは「実際に動物や人間が食した時にどうなるか」という、
生体内の反応です。
マウスやラットを用いた動物実験(in vivo試験)では、
ソルビン酸を経口投与しても、
遺伝子への悪影響や発癌性は認められていません。
生物の中には異物を代謝したり、解毒する機能や、
傷ついた細胞を修復する機能が備わっている為、
試験管の中での反応がそのまま体内で起こる訳ではありません。
国際的な評価機関である、
JECFA(FAO/WHO合同食品添加物専門家会議)さんや、
日本の食品安全委員会さんも、多数の毒性試験データを精査した上で、
「ソルビン酸類に発癌性は認められない」と結論付けています。
又、長期間にわたり、ラットに餌として与え続けた試験でも、
腫瘍の発生率が対照群と比較して、
増加したという事実は確認されていません。
現在の科学的コンセンサスとして、
食品添加物として使用される濃度において、
ソルビン酸が直接的に癌を引き起こすという証拠は無く、
厚生労働省による審議会の資料でも、
ソルビン酸の発癌性否定の根拠となる試験データが参照されています。
@ナナカマドの名前の由来と語源
「木材が燃えにくく、7度竈に入れても燃えない(炭にならない)」という、
特性から付いたといわれています。
現実にはナナカマドの木材が燃えにくいかといえばそうでもなく、
他に名前の由来となった説があると考えている学舎もいるようです。
@花言葉
ナナカマドの名前の由来といわれている、
「木材が燃えにくい」という性質から、
「慎重」や「用心」等の安全面に関するものが多く付けられています。
問題 北海道にある黒岳(くろだけ)では9月2日に、
山頂付近の紅葉開始が発表されまして、
9月10日には8合目から山頂付近まで色付きが進んでいます。
層雲峡(そううんきょう)からアクセスできる黒岳の紅葉は
チングルマやナナカマドの赤色や黄色、ハイマツの緑色が混ざることで、
大雪山ならではの「極彩色」が生まれます。
この黒岳へのJR線での起点駅名を教えてください。
1、釧路(くしろ)駅
2、上川(かみかわ)駅
3、旭川(あさひかわ)駅
ヒント・・・〇層雲峡や黒岳へはJR起点駅名からバスで約30分
@JR線利用
〇〇駅又は起点駅名が起点で、
起点駅名の「森のテレスバスタッチ」から、
道北バス「起点駅名・層雲峡線」に乗車しますと、
約30分で到着します。
バス停から黒岳ロープウェイなでは徒歩約300mです。
☆層雲峡と黒岳(北海道〇〇郡〇〇町)
■層雲峡
北海道〇〇町にある峡谷で、大雪山国立公園に位置し、
石狩川を挟み、約24kmの断崖絶壁が続いています。
□黒岳(標高:1984m)
大雪山の北東の隅に位置し、層雲峡から仰ぐ姿は、
右に岸壁を抱えた急峻なもので、
火山性の大雪山のなかでは珍しく、頂上まで緑が濃い山です。
お分かりの方は数字もしくは、
黒岳へのJR線での起点駅名をよろしくお願いします。


























