より実用的な避難訓練のあるべき姿の一例
- カテゴリ:ニコットガーデン
- 2026/09/17 17:23:35
ガーデニングのランキングで入賞しました。

| 順位 | 花 | 大きさ |
|---|---|---|
| 82位 | スイートピー【ピンク】 | 4.37cm |
記録的豪雨に保育園「避難しましょう」→2分で決断 隣接する会社との「顔が見える関係」で乳幼児30人を救助(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
避難の可能性を伝えた2分後「今から避難します」
9月8日、名古屋市では最大1時間降水量104.5ミリを観測。1890年の統計開始以来、観測史上1位となる猛烈な雨が降りました。 午後のおやつ前ごろから雨脚が急激に強まり、保育園前の道路が冠水。水位は短時間でくるぶし付近まで上昇し、園舎前の保護者用駐車場にも水が迫っていました。 園舎には2階がなく、園内で上の階へ避難することはできません。園の近くには庄内川もあり、河川の増水や氾濫にも警戒しなければならない状況でした。 午後3時35分、園は隣接する株式会社五幸電設へ電話をかけました。 「もしかすると、避難させていただくかもしれません」
しかし、その間にも雨はさらに激しくなります。 「このまま待てば、玄関ホールまで確実に水が入ってくると感じていました。迷っている場合ではないと判断し、主任保育士に『避難しましょう』と伝えました」 この日は園長が不在だったため、主任保育士を中心に判断と指示を行いました。最初の電話からわずか2分後の午後3時37分、園は五幸電設へ再び連絡します。 「今から避難します」
0歳から5歳までの園児30人、職員10人が対応
当時、園内にいた園児は30人。内訳は、0歳児6人、1歳児4人、2歳児6人、3歳児5人、4歳児6人、5歳児3人でした。 正式な避難先の一つには学区の小学校がありますが、激しい雨や強風、冠水した道路を通って乳幼児を連れて移動することは現実的ではありませんでした。そこで避難先に選んだのが、道路をはさんで隣接する五幸電設の3階会議室です。 園では職員10人が対応。1人が保護者への電話連絡を担当し、3人が園と五幸電設の間を往復しました。そのほか、園児を園から送り出す役、五幸電設の1階から3階へ誘導する役、会議室で子どもたちを見守る役に分かれました。役割は、状況に応じて入れ替わったといいます。 午後3時51分に避難を開始。職員たちは園児を抱え、両施設の間を何度も往復しました。 泥水で路面の状態が見えず、職員も園児も足を取られる危険があったそうです。それでも、避難開始から19分後の午後4時10分、園児全員の避難が完了しました。その後、園の玄関と調理室は浸水しましたが、園児は全員無事に保護者へ引き渡されました。
五幸電設は避難の申し出を「即答」で受け入れ
五幸電設側は、園から避難の連絡を受けると、すぐに受け入れました。 「日ごろから避難訓練で3階会議室を提供しており、警報が出た際に避難されたこともあったため、即答しました」 社員は雨が激しく降っていることには気づいていたものの、道路が冠水していることまでは分からなかったといいます。 「冠水している道路を、園児を連れて歩いてくる先生の姿を見たときは、先生も園児たちも本当に大変そうで、自分たちも手伝わなければと思いました」 受け入れのための細かな役割分担は、決めていませんでした。ワンフロアの社内で園児が避難してくることを口頭で伝えると、社員一人ひとりが状況を見て、必要な行動に移したそうです。



























x大判の上手なビニル袋
◎ 丈夫
https://maidonanews.jp/article/16890005?page=2&ro=16890005&ri=0 で
慌てず ゆっくりと 一歩一歩踏みしめるように歩いていた姿
防災頭巾のように 大判の上手なビニル袋をかぶっている姿
です。 今後の参考にいたします。
幼子をおんぶしたり 抱っこしても 日頃と変わらぬ速度で 体を起こして歩く、
これなら 子供達も怯えることなく 安心して 背負われ・抱かれているだろうなと。
こういうところにも 日頃の避難訓練時の経験が活かされているのかもしれない。
その他もろもろ 記事本文でのべられている 当時の状況・日ごろの交流ぶり、 ほんとすごいな、見習いたいと思いました。
・確かに保育所は平屋が多い
まして 民間の保育園・子供預かり所などは、火災に対する避難訓練すらきっちりできているのかどうかあやしく、まして 洪水対策とは 自力ではむつかしいのではないか?
そういうことを考えると、近隣の事業所などとの連携・協力なくては、いざというときの子供の避難ができないのだという 現実を改めて認識させられました。