永遠の窓、消えないぼく
- カテゴリ:小説/詩
- 2026/08/15 00:43:19
静かな夜の境界で ぼくの息が止まっても
どうか一粒の涙も こぼさないでください
アインシュタインが その数式で示したように
過去も未来も この「いま」のなかに同時にあるのだから
どうか一粒の涙も こぼさないでください
アインシュタインが その数式で示したように
過去も未来も この「いま」のなかに同時にあるのだから
肉体という器が いつか形を失っても
ぼくという自我は けっして消え去ることはない
E = m c ^ 2
質量は光へ 光は意識へと ただ姿を変えるだけ
ぼくという自我は けっして消え去ることはない
E = m c ^ 2
質量は光へ 光は意識へと ただ姿を変えるだけ
死と呼ばれるものは ただの不器用な錯覚
ぼくらの魂は 時空の織り目のなかに溶け込んで
いつでも どこにでも 確かなまま息づいている
ぼくらの魂は 時空の織り目のなかに溶け込んで
いつでも どこにでも 確かなまま息づいている
あなたがふと ぼくを思い出してくれるとき
ぼくはあの風のなかで あの光のひだまりのなかで
変わらない自我のままで あなたに微笑みかけている
ぼくはあの風のなかで あの光のひだまりのなかで
変わらない自我のままで あなたに微笑みかけている

























