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フェンネル

ニコットおみくじ(2026-07-31の運勢)

おみくじ

こんにちは!九州から関東は高気圧に覆われて晴れ、、猛暑日の所が多い。

低気圧が近づく北陸と北日本は、日本海側を中心に雨。
沖縄は晴れ。

【フェンネル】 茴香 Foenicum vulgare

            Fennel

            Fenouil

☆フェンネルはセリ科ウイキョウ属の多年草です。

<概要>

〇フェンネル

@セリ科ウイキョウ属

 フェンネルやフヌイユ、フィノッキオ、ういきょうは、
 どれも同じものを指し、セリ科ウイキョウ属の植物の名前です。

 ★海外

  西欧ではお馴染みの野菜又はハーブとして知られます。

  ・英語   :フェンネル(Fennel)

  ・フランス語:フヌイユ(Fenouil)

  ・イタリア語:フィノッキオ(Finocchio)

  このように呼ばれます。

 ☆日本

  和名はウイキョウ(茴香)といいますが、
  通常フェンネルと呼ばれるのはハーブとして、上の葉の部分を指し、
  フィノッキオ葉野菜として根元近くの肥大した鱗茎(りんけい)を、
  食用とするものを指しています。

  ■フェンネルの根元近くの肥大した鱗茎が食されるようになった理由

  *鱗茎・・・球状の白い部分

  人間が強くて甘い香りや柔らかい食感、高い栄養価を持つ肥大器官を、
  古代地中海で香味野菜として利用し始めた為で、
  偶然の形態「肥大した葉鞘(ようしょう)」を、
  「美味しい・使える」と判断した文化的選択が起源です。

  ◇フェンネルの鱗茎は本当の鱗茎ではない

   フェンネルの白い球状部分は、
   タマネギのような本物の鱗茎(地下茎)ではなく、
   葉鞘が重なって肥大した偽茎「ぎけい(葉基部の肥大)」で、
   地中海の乾燥環境で水分を保持する為と栄養を蓄える為と、
   風で倒れない為の構造的強化の理由で、
   葉の基部が肥大しやすい形態を持っていました。

  ◆人はその肥大部を食したいとした理由(歴史的背景)
  
   △強い甘い香り(アネトール)に惹(ひ)かれた
   
    フェンネルは古代ギリシアやローマで、
    香りの強い薬草であり、香味野菜として既に利用されていた植物で、
    葉や種子を使用する文化が先にあり、
    「根元の白い部分も香りが良い」と食してみたら、
    甘くて柔らかくて、美味しかったという自然な流れで、
    利用が広がりました。

    ▼アネトール(anethole)

     アニスやフェンネル、トウシキミ(八角)等の、
     精油に含まれる芳香族化合物で、
     甘草に似た、甘い香りと風味を持つ成分です。

     ●化学的性質

     ・化学式 :C10H12O

     ・IUPAC名 :trans-1メトキシ-4-(プロパ-1-エン-1-イル)ベンゼン

     ・融点  :約23℃

     ・沸点  :234~237℃

     水に不溶でエタノールの可溶で、
     砂糖の約13倍の甘味を持ち、高濃度でも不快になりにくいです。

     ●含有する植物

     ・アニス種子             :75~96%

     ・フェンネル種子    :52~92%

     ・スターアニス(八角):71~91%

     ・アニシードマートル  :  約95%

     ●用途

     食品香料:菓子や飲料、リキュール(ペルノーやアニゼット、ウーゾ)

     香料  :石鹸や口腔洗浄剤、歯磨き粉

     医薬用途:健胃剤や去痰剤(咳止め)として利用されたことがある

     ●生理作用

     去痰作用(咳止め)や強い抗菌作用、大量摂取で毒性の可能性があり、
     ラット実験では肝臓再生促進や鎮痙(ちんけい)作用が、
     報告されています。

     ●合成・科学的注意点

     アネトールはPMA(パラメトキシアンフェタミン)の前駆体となる為、
     化学的取り扱いには注意が必要です

   △セリ科植物は肥大部を食す文化が古くからある

    ・セロリ   :葉柄(ようへい)を食す

    ・パースニップ:根を食す

    ・アニス   :種子を食す

    このように同じセリ科で、
    「香りの強い肥大器官を食す」文化が既にあった為、
    フェンネルの肥大した葉鞘も食べられるはずという、
    文化的前提がありました。

   ▲地中海の乾燥地で貴重な水分を含む野菜だった

    肥大した葉鞘は水分を多く含み、
    乾燥地帯では生食出来る水分源として、価値が高かったのです。

   △栽培選抜で、より肥大する系統が生まれた

    人が「白い部分が大きい方が美味しい」と選抜し続け、
    フローレンスフェンネル(ボルベン)という、
    球状に肥大する品種が成立し、
    人が食したから肥大する品種が生まれたという進化の逆説です。

  ◆植物学的に見る「食された理由」

   葉鞘の柔細胞が発達しまして、繊維が少なく食感が良く、
   アネトールによる甘い香りがして、ビタミンやミネラルが豊富です。

   又、加熱するとさらに甘味が増し、
   食してみたら美味しかったことが最大の理由で、
   植物学的には、肥大器官は人間にとって魅力的な食材になりやすいです。

@原産

 地中海沿岸が原産とされていて、
 古代エジプトや古代ローマでも栽培されていた記録が残っています。

 日本ではまだまだレストランで使用される程度で、
 一般家庭の食卓には馴染みが無い野菜ですが、
 イタリア料理の普及とともにフェノッキオという食材としても、
 徐々に知られつつあります。

問題 次の文章の〇〇に入るイル・ポジターノさんのある、
   県名を教えてください。

   ☆HOTEL&SPA AUBERGE DOGO さん
   オーベルジュ道後

   ■イル・ポジターノ さん

   住所  :〇〇県松山市道後湯之町1-26
 
   電話番号:089-934-0009

   営業時間:(平日)
        【ランチ】        11:00~15:00(LO14:30)
        【ディナー】    17:00~22:00(LO21:30)

        (土日祝)
        【ランチ】      11:00~15:00(LO14:30)
        【カフェタイム】15:00~17:00
        【ディナー】     17:00~22:00(LO21:30)

   定休日 :無し(季節により異なる場合がございます。)

1、愛媛

2、三重

3、宮崎

ヒント・・・〇料理傾向(その他のメニューもあります)

      魚介や香草を多用する為、フェノッキオのサラダやオーブン焼き、
      魚料理の付け合わせ等が想定されます。

      ・瀬戸内の恵み 前菜の盛り合わせ (5種盛) 税込968円

      ・瀬戸内海産の地野菜18種サラダ      税込858円

お分かりの方は数字もしくは、
〇〇に入るイル・ポジターノさんのある県名をよろしくお願いします。

  












   

   








          

#日記広場:グルメ




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