重賞展望
- カテゴリ:日記
- 2026/07/27 20:00:11
東野圭吾さんの訃報。人気作家になる前から好きで殆どの作品読んでると思うけど1番心に残ってるのは『白夜行』かなぁ。今年一のショックです。
今週末の重賞はアイビスSDとクイーンSの2つ。
【アイビスSD】新潟千直の特徴と言えば誰もが知ってて人気にも反映されるから旨味もないけど外枠有利と軽斤量有利。外枠有利のメカニズムとしては単純に使われてへん馬場の良いところを走れることとラチを頼って走れることで、開幕週なんかではまだ荒れてへん内ラチ沿いを走った馬の好走も偶に見られるけど24年までは開幕週に行われてたのが25年からは2週目に移行。まだ荒れてるとまでは言えへんけど恐らく今後厳しい作戦にはなるやろうなと。斤量に関してはゼロ発進のスタートやギアチェンジ、トップスピードに影響するからかなと。ただ今年は大きな斤量差はないからあんまり考える必要はなさそう。血統ではスピード型ノーザンダンサー系、スピード型ナスルーラ系、スピード型ミスプロ系が普通に強いけど、どういうわけか近年はディープの孫が目立つ。ただ父サンデー系の勝ち馬はモズメイメイだけ。
前述したように枠がわからんことには予想のしようがないからサラッと。ピューロマジックは去年のこのレース前走に引き続いて控える競馬で中団から馬場の真ん中から差し切って1着。枠に恵まれたわけでもないし能力や適性に関しては問題ない。ただ去年は2着テイエムスパーダ、3着ウイングレイテストには1キロ貰いで今年は同斤量。そこをどう捉えるかやね。アメリカンステージは2走前の韋駄天Sで外枠から先行して2着。勝ったエコロレジーナとは斤量差があったし千直にしては序盤速くならへんかったことで逃げたエコロレジーナにより向いた展開やったと考えればこっちの方が評価はしたい。ただ春の新潟は内を中心にボロボロで時計の掛かる馬場状態になることが多いから夏の高速馬場で行われるアイビスSDとは少し違う適性が求められるんよね。この馬も芝は3戦して馬券圏内を外してへんけど全て時計の掛かる馬場。高速決着でやれるかどうかやね。韋駄天Sを勝ったエコロレジーナにも同様の不安があって、このコースで何度も好走してるスペシャリストではあるけど自身の走破時計が55秒を切ったことは1度もない。ビッグシーザーは初の千直。長期休養明けのシルクロードSはスタート失敗もあったし、その後2戦はペースが速すぎたのもあるけど近走は位置を取れへんどころか追走自体厳しくなってるように見えるのがなぁ。溜めて速い脚を使えるタイプでもないし千直で走るイメージはあんまり湧かへんかな。ウイングレイテストは59キロを背負った一昨年2着で58キロの去年が3着。いずれも実質同斤のテイエムスパーダ相手に一昨年はクビ差先着で去年は半馬身遅れ。同じだけ走れば当然有力やけどあとは年齢による衰えがないかやね。穴っぽいところではそのテイエムスパーダを。一昨年は57キロ、去年は56キロと牝馬としては厳しい斤量を背負って3着、2着と好走したように適性は高い。これも同じだけ走れば有力やけど1週前追い切りで馬場入りを嫌がって陣営のコメントも慎重なのは気になるところ。あとはデュガ。去年はスタートが今一つながら外枠やったこともあって上手くリカバリーして0秒3差の5着。今年も良い枠を引ければ面白さはある。あとはロードトレイル。初の千直やった緑風Sでもしっかり追走出来てたし適性は感じた。噛み合えばチャンスはあるかなと。



























