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アユ

ニコットおみくじ(2026-07-21の運勢)

おみくじ

こんにちは!九州から関東は晴れるが、午後は所々で雨。

東北は曇りや雨。
北海道は晴れ間が出るが、雨の所も。
沖縄は曇りで、夜は晴れ。
厳しい暑さが続く。

【アユ】 鮎 香魚 銀口魚 記月魚 東兄

       Plecoglossus altivelis(Temmnck & Schlegel,1846)

       Ayu

       Ayu sweetfish

☆アユは、キュウリウオ目アユ科アユ属の回遊魚です。

<概要>

○アユ

@生態

 ★分布

  アユは北海道南部から朝鮮半島、ベトナム北部等、東アジア一帯に分布し、
  その多くは日本の河川に遡上します。

  本来、川と海を回遊する魚で、
  日本では代表的な川魚となっています。

  □アユの分布域について

  ◆北海道南部のアユの分布
    
   △日本海側(分布が連続)

    一次資料(道総研さん)によりますと、
    北海道のアユは次のように分布しています。

    ・北限は天塩川ですが、但し、個体数は少ないです。

    ・普通に見られるのは厚田川以南です。

    ・余市川以南は連続分布していますが、小河川にも生息しています。

   ▲日本海側で特に多い河川(北海道南部)

    ・余市川          ・尻別川

    ・朱太川          ・利別川

    ・見市川          ・厚沢部川

    ・天野川          ・小鴨津川

    いずれも道南から後志(しりべし)の主要河川です。

   △太平洋側(点在分布)

    ・北限は勇払川(ゆうふつがわ)です。

    ・普通に見られるのは遊楽部(ゆらっぷ)川以南で八雲以南です。

    ▼点在して確認される河川

    ・知内川(しりうちがわ)  ・汐泊川(しおどまりがわ)

    ・尻岸内川          ・遊楽部川
     (しりきしないがわ)

  ◇朝鮮半島のアユの分布

   一次資料(J-Stageさんの論文)によりますと、
   アユの朝鮮半島での分布は次の通りです。

   ▲北限:豆満江(図們江)と琿春河水系

    ロシアと中国、北朝鮮が接する、
    豆満江(図們江)水系が北限とされています。

   △朝鮮半島南部から中部と北部:ほぼ全域に分布

    韓国淡水生物学研究所さんの「韓国産淡水魚分布図」によりますと、
    朝鮮半島全域に分布すると見て良いとされまして、
    東岸や西岸、南岸の主要河川に広く分布しています。

  ◆ベトナム北部のアユの分布

   一次資料(中国の東南アジア淡水魚類誌」によりますと、
   アユはベトナム北部の紅河(Red River)水系に自然分布しています。

   △ベトナム北部の分布域

    ・紅河(Hong River/Red River)水系

    ・ハノイ周辺の支流群

    ・中国・雲南省から流れ込む上流域に生息

  ◆東アジア一帯のアユの分布(総合分布)
  
   △東アジアの自然分布域

    ▼日本

     本州や四国、九州、北海道南部です。

    ▽朝鮮半島
    
     ほぼ全域で、北限が豆満江です。

    ▼中国

     渤海や黄海、東海沿岸の河川、長江下流域、
     福建、広東の沿岸河川です。

    ▽台湾

     全島の河川です。

    ▼ベトナム北部

     紅河水系です。

   △分布の特徴

    ・温帯から亜熱帯の河川に広く生息しています。

    ・降海型(海へ下る)と陸封型(湖や河川に留まる)が存在します。

    ・海と川を往復する生活史が、
     東アジアの海流や河川環境と一致しています。

  ◆アユが「川と海を代表する魚」であり、日本の代表的な川魚の理由

   △生活史が川と海の両方を象徴する

    ・降海型アユは川で生まれ、海で育ち、川へ戻ります。

    ・川と海をつなぐ典型的な回遊魚で、日本の河川生態系の象徴です。
  
   ▲日本の河川環境と完全に適合

    ・日本列島は短く、急な河川が多く、アユの遡上に最適です。

    ・黒潮や親潮の影響で、稚魚の海域成長にも適しています。

   △古代から続く文化的象徴

    ・「万葉集」にも詠まれる古代魚です。

    ・「香魚」として、夏の季語です。

    ・鮎漁(友釣り)は日本独自の文化です。

   ▲漁業や食文化で圧倒的な存在感

    ・全国の内水面漁業で最重要種です。

    ・塩焼きや背ごし、鮎飯等、地域料理の中心です。

    ・養殖技術も高度に発達しまして、全国に流通しています。

   △日本固有種

    ・アユは東アジア固有種ですが、
     日本の河川で、最も典型的な生活史を示しています。

    ・日本の自然や文化、食の象徴として、位置づけられています。

@食性

 秋に河の河口近くで孵化したアユの仔魚は、
 河口から遠くない範囲の海に出て、プランクトンや小さなエビ等、
 動物性のものを食して育ちます。

 春になりますと、5~10cmの稚魚になり、河を遡上し始め、
 食性も主に岩に付いている藻を食すように変わりまして、
 それに合わせて、歯の形状や体色等も変化していき、成魚になります。

@友釣り

 河川のアユは、主に川底の石に付いた藻類を食し、
 この餌場を確保する為、群れずに縄張りを作ることでも知られまして、
 自分のテリトリーに入り込んできた、
 他のアユを体当たりして、追い出そうとします。

 この性質を利用して、
 初夏に解禁されるのが「友釣り」と呼ばれる釣りです。

@アユは1年で一生を終える

 秋になると産卵期を迎えまして、体色も婚姻色へと変わりまして、
 1匹の雌の産卵に対し、複数の雄が射精することが知られています。

 通常アユは1年でその一生を終えますが、
 中には産卵後も越冬して生き残る雌もいますが、
 2年目に産卵することはありません。

 又、1年で死んでしまうというよりは、
 サケと同じように生殖活動が1回しか行えないという性質で、
 成熟に時間がかかり、生殖を行わなければ、2年以上生きるとされています。

問題 次の文章の???に入る湖名を教えてください。

   〇???に生息するアユ

   普通のアユのように海には下らずに、
   ???を海の代わりとして利用しています。

   春になりますと、???に流入している河川へ遡上しまして、
   川の苔を食して大きく成長するものと、
   遡上せず、湖内でミジンコ等、プランクトンを餌として、
   大きく成長しないまま、一生を終えるコアユの2系統が存在しています。

   これらのアユは、普通のアユとは異なりまして、
   海水では生きていけない体質になってしまっているようです。

1、猪苗代湖(いなわしろこ)

2、琵琶湖(びわこ)

3、霞ケ浦(かすみがうら)

ヒント・・・〇???アユが海水で生きられない「体質」の正体

      陸封型アユ(???アユ)は淡水専用に進化し、
      海水の塩分濃度に耐える塩類細胞が弱く、
      体液の浸透圧が海水に適応しておらず、
      腎臓の塩分排出能力が低く、
      海水に入ると、体内の水が急速に失われ、脱水から致死します。

お分かりの方は数字もしくは???に入る湖名をよろしくお願いします。










 

#日記広場:グルメ

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2026/07/21 17:25
娘子が襲来して忙しく動いていたけど
長いと感じる3連休でしたー。ー;

アユか・・・あまりなじみがない魚だ・・・海水が混ざってない湖となるね
しかし湖の知識がなかった・w・;
全然わからん・・・・1?・w・;



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