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七夕


こんばんは!7日(火)は、

北日本から西日本では雲が広がりやすく、雨の降る所があるでしょう。
西日本では雷を伴った激しい雨の降る所もありそうです。
南西諸島は概ね晴れる見込みです。
尚、台風9号は今後もマリアナ諸島を西寄りに進む見通しです。

【リゾートコーデ/コーデ付き日記投稿イベント】

A、光と影の栄光 騎士と共に征く黒馬です。

☆ニコッとタウンの「光と影の栄光」シリーズに属する、
 騎士用コーデ向けの黒色乗馬アイテムです。

【七夕】 たなばた Tanabata

         Star Festival

★七夕は、中国の七夕に端を発する日本のお祭りです。

<概要>

〇七夕

@七夕は五節句の一つ

 七夕は五節句の一つで、縁起の良い「陽数」とされる奇数が連なる、
 7月7日の夕べに行われる為「七夕の節句」といいます。

 又、笹を用いて行事をすることから、別名「笹の節句」と呼ばれています。

 ☆特別な吉日

  五節句の日は全て奇数の組み合わせでありまして、
  奇数は陰陽道(おんみょうどう)で縁起の良い「陽数」とされている為、
  これらの日は特別な吉日と考えられています。

  ■陽数

  陰陽思想では、数には「陽」と「陰」の性質がありまして、
  奇数は陽数、偶数は陰数と分類されます。

  陽数は縁起が良いとされまして、
  特に大きな陽数(1桁の場合は1、3、5、7、9の中で最大の「9」)は、
  強い吉の力を持つと考えられます。

  逆に偶数は陰の力を持つ為、陰極まれば陽に転じるといったバランス観から、
  一定の邪気除けの行事が伴うこともあります。

  □五節句と陽数の関係

  五節句「1月7日:人日(じんじつ)の節句、3月3日:上巳(じょうし)、
  5月5日:端午(たんご)、7月7日:七夕(たなばた)、
  9月9日:重陽(ちょうよう)は、
  全ての奇数の同じ数字が重なる日に設定されています。

  これは中国の陰陽五行説に由来するもので、
  奇数の重なる日を特別な吉日として祝う為です。

  例えば、重陽の節句は「9」という最大の陽数が重なる日であることから、
  「陽が重なるは重陽」と呼ばれまして、長寿や健康を祈る日とされました。

  ■陽数と行事の意味

  ◇邪気祓いと養生(ようじょう)

   陽が重なる日は陽気が強過ぎる為、
   邪気を祓う行事が五節句の起源になったとされています。

  ◆楽しみや祝福

   重陽では菊酒を飲みまして、菊を愛でる等、
   長寿や健康を祈る習慣が伝わっています。

  ◇文化的意義

   五節句の日に植物や旬の食材を用いて行事を行うことで、
   季節の変わり目を感じて、家族の無病息災を祈ることが出来ました。

@伝説

 七夕は、中国伝来の「七夕伝説」と「乞巧奠(きっこうでん)」に、
 日本古来の「棚機つ女」の伝説や「お盆前の清めの風習」が等が結びついて、
 現在のかたちになりした。

 ★日本の七夕

  中国伝来の文化と日本古来の行事が融合して形成された、
  多層的な夏の行事で、主に以下の4つの要素が起源とされています。

  □中国伝来の『七夕伝説「牽牛織女(けんぎゅうおりじょ)伝説」』
  
  ◆概要

   中国では、織女(こと座のベガ)と牽牛(わし座のアルタイル)が、
   天の川で隔(へだ)てられまして、
   1年に一度だけ会えるという恋物語とされています。

  ◇歴史的成立

   「詩経(しきょう)」にその原型が紀元前6世紀頃に現れまして、
   後漢から南北朝時代に現在のような年1回の逢瀬(おうせ)の物語として、
   完成しました。

  ◆文化的意味

   夫婦や恋人の距離と再会の象徴である他、
   農耕や手仕事の生活文化とも結びつきまして、
   生活や季節を意識した寓話(ぐうわ)となっています。

   *寓話・・・教訓や処世訓、風刺等を、  
         動物や他の事柄に託して語る「イソップ物語」等の物語

  ◇象徴的対象

   天の川やカササギの橋、織女星、牽牛星です。

  ■中国の「乞巧奠」
  
  ◇概要

   「巧(技術)を乞う奠(儀礼)」の意味を持つ、古代中国の宮廷儀礼です。

  ◆開催時期

   後漢から唐代で7月7日の夜です。

  ◇内容

   女性達が月光の下で針に五色の糸を通しまして、
   裁縫や書道等の手仕事の上達を祈ります。

  ◆五色の糸

   青色や赤色、黄色、白色、黒色といった五行思想に基づくもので、
   後に日本の五色短冊の源流になります。

  ◇文化的意義
   
   技能上達の祈願という、
   恋物語とは独立した七夕の実用的側面を強調しています。

  ■日本古来の「棚機つ女(たなばたつめ)の伝説」
  
  ◇概要

   弥生時代から古墳時代、日本に存在した、
   清浄な乙女が神に捧げる布を織る神事です。

  ◆場所と方法

   水辺の棚機(はたや)に籠(こも)りまして、
   織った衣を神に奉納します。

  ◇目的

   村や人々の穢れ祓いや五穀豊穣の祈願の為です。

  ◆仏教伝来との結びつき

   お盆前の禊(みそ)ぎ行事として発展しまして、
   棚機の清めの風習と連携です。

  ◇現代への名残

   東北や九州の「七夕流し」等、川に笹や短冊を流す風習です。

  ■「お盆前の清めの風習」

  ◇概要

   七夕は旧暦7月15日の盂蘭盆会(うらぼんえ)に先立ちまして、
   村や家を清める行事と結びつきます。

  ◆方法

   棚機つ女の神事に象徴されるように、
   禊や供物を通じて、夏の災禍(さいか)や穢れを祓います。

  ◇日本独自性

   中国からの星伝説や乞巧奠と結合しまして、
   清めという地方的や実生活的要素を付加しています。

@「七夕伝説(星伝説)」が七夕のルーツ

 七夕のルーツは、中国伝来の七夕伝説(星伝説)にありまして、
 幾つかのバージョンがありますが、一般的なあらすじが下記の通りです。

 ★年に一度再会
 
  天の川の西岸に住む機織りの名手である織姫と、
  東岸に住む働き者の牛使いである彦星が、
  織姫の父親である天帝のすすめで結婚しました。

  しかし、二人は仲睦(なかむつ)まじくするばかりで、
  全く仕事をしなくなってしまいました。

  これに起こった天帝が、天の川を隔てて二人を離れ離れにしました。

  ところが、今度は悲しみに明け暮れるばかりで、
  働かなくなってしまいました。

  そこで、仕事に励むことを条件に七夕の夜に限って再会することが許され、
  七夕になると、天帝の命を受けたカササギの翼に乗って天の川を渡り、
  年に一度、再会するようになりました。

問題 七夕についてですが、次の文章の???に入る言葉を教えてください。

   〇七夕

   年に一度の逢瀬から、七夕のメインテーマは恋愛だと思われがちですが、
   二人が引き裂かれ、再会に至る経緯から、
   ???に励み、働くことの大切さを説いた話です。

1、武芸

2、技芸

3、勤勉

ヒント・・・〇飾りと???

      伝統的な七夕飾りのうち、吹き流しは織姫の織り糸を象徴しまして、
      裁縫や手芸、現代では学業や芸術、スポーツ等、
      幅広い技術向上の願いを表しまして、短冊には字や歌を書き、
      書道や表現力の上達を祈る習慣もこれに含まれます。

お分かりの方は数字もしくは???に入る言葉をよろしくお願いします。








 




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