浅き春ひの夢のなかに
- カテゴリ:小説/詩
- 2026/07/03 06:19:10
うす青き 夕雲はるかにながれて
小鳥らは うす桃色のねむりにつけり
窓のそと そよぐ風のうたふをきけば
遠き國の かなしき戦(たたかひ)をおもふなり
小鳥らは うす桃色のねむりにつけり
窓のそと そよぐ風のうたふをきけば
遠き國の かなしき戦(たたかひ)をおもふなり
水面(みなも)には 淡きひかりのともしび揺れて
あまたの灯籠は 夜の河をくだりゆく
消え去りし やさしき魂(たましひ)をはこぶごと
くらい水のなかに ただ静かに流れぬ
あまたの灯籠は 夜の河をくだりゆく
消え去りし やさしき魂(たましひ)をはこぶごと
くらい水のなかに ただ静かに流れぬ
お祭の にぎはひは夢のあはひに消えて
生けるものと 死せるものとのかなしみに
ただ うたひがたき祈りのみ残りたり
生けるものと 死せるものとのかなしみに
ただ うたひがたき祈りのみ残りたり
私たちは はかなきパステルの美しさをまもりつつ
すぎゆくものの 影をみつむるなり
冷たき川の あかりの消えゆくまで
すぎゆくものの 影をみつむるなり
冷たき川の あかりの消えゆくまで


























支配する血
どれほど言葉を飾ろうと私たちの芯には、飢えた獣が棲みついている。それは倫理の檻を簡単に噛みちぎり「奪え、生き延びろ」と、血潮の中で吠え猛る。
優しさや法という名の薄い衣は恐怖と飢えの前に、一瞬で引き裂かれる。結局のところ、勝者がすべてを貪り敗者が泥を舐めるのが、この世界の剥き出しの肌だ。
正義を語るその口元にも他者を排斥するための、見えない牙が隠されている。
私たちは知性を手に入れたのではない。本能という巨大な怪物を、少しだけ器用に隠す術を覚えたにすぎない。
人間も動物であり、本能的に弱肉強食の論理(生存競争)から抜け出せない
みきさん コメントありがとうございます。
今日も雨、湿度が高くて、そろそろエアコンのお世話になろうかしら、って思ってます。
お家にいる時間が少ないので、まだほとんどエアコン、使ってないのです。
電車や職場では、もう冷房が入っているので、これから電気代が気になる季節に突入です。(>_<)
どうして戦争がなくならないのでしょうか?
本当に悲しいことです。
個人的には、何の恨みもない人々です。
国家という権力が恐ろしいです。
神さまにひとつお願いできるとしたら。
戦争をなくしてください、とお願いします。
でも神さまは、「それは人のつくったものだ。だから、人の叡智で解決しなさい。」と言われるかもしれませんね。
まだ梅雨明けまでちょっとありそうです。
明日も傘を持っての出勤みたいです。
でも、梅雨が明けたら、今度は灼熱の夏がやってきます。
私には試練の季節です。(>_<)
ではでは、7月も、そして今週も、よろしくお願いいたします。m(_ _)m