我輩は、猫であ~る。
- カテゴリ:小説/詩
- 2009/11/02 22:30:06
夏目さんは、いいよねえ・・・友人帳じゃなくてね。
・・・まだ、名はない。そうそう、漱石さんは実際に猫を飼っていたそうです。
そういえば、オラの知人で猫に「ネコ」という名前をつけていた輩がいたっけ。いやいや、名前をつけていないから「猫」なのかも。
そういえば、お友達のgoさん、小説書くのです・・・が、最近すっかり更新していないご様子。再び、武勇伝(?)が読みたいですねえ、goさん。
そういえば、小説家って美食家が多いよねえ。やっぱり、あれですね、感性が豊かだからビミョーな風味にこだわるのでしょう。オラなんて、魚とプリンとキリマンジャロ・コーヒーがあれば、何もいりませんから。
そういえば、オラもサンマは大好きですだ。特に、他人が庭で七輪使って「ううっ、ケムリが目にしみる~」なんて泣きながら焼いているサンマを、横からサッ!とかっさらうのが、最高~!あれは、焼きすぎたり茹でたり身をほぐしたり小骨を抜いちゃあ、ダメでしょ。
そういえば、サンマは目黒に限る・・・それ、落語でしょ。
そいいえば、七輪と練炭は犯罪に使ってほしくないよねえ!
そういえば、小説家はサンマをぺったんこに延ばし、酢に漬けて食べるんだってね。延べる、酢。のべる、す。ノベルズ・・・小説。おいおい!
七輪でジュウジュウとww
「目黒のサンマ」と出会えて、何よりです。ぜひ、今度は七輪でジュウジュウと♪
面白かったよ!www
こんな長いコメ返しを俺のために打ってくれたなんてぇ!!
嬉しすぎるっ!!!ww
友達申請してよろしいならぜひっ!!
純粋な子供かぁ~・・・。俺・・純粋なのかなぁ・・・www
我輩は猫であるって面白いんだぁー俺も今度よんでみよっ★
素敵な食べ物wwwwうんうんwwグレープって舌が紫になるんだよねぇ~
そんな犯罪が!!何のために人を殺すんだろうねぇ~・・・・。世の中は物騒だねぇ~
目黒のサンマ??俺落語大好きなんだよねwwwこう見えてwww
今度目黒のサンマ読んでみよwww
301歳とは!!!長生きしていますねぇwwww
いやあ、同類が増えて、うれしい限りであります。ちょっと、解説を・・・
>サンタさん来月プレゼント楽しみだよ!!wwww
「ともだち申請」してもらえたならば、何がしかのX'masプレゼントを・・・サンマの骨でもいいですか?(おいおい)
>サンタは実は親だったときの衝撃は結構おっきかったwwww
>小5まで信じていたwww俺って馬鹿??
いえいえ、それが純粋な子供というものでございまする。いや、別に、大人になったから不純・・・というわけではありません。いつでも、何歳になっても、純粋な心はヒトを感動させます。もちろん、ネコも。
>小説好きなの?サンタさんは?
あはは、たまたま「我輩は猫である」だけ、です。「1Q84」現象とか、理解不能ですからねえ。
>俺はファンタと午後ティーといたチョコがあれば十分★
ああっ、ステキな好物ではありませんか!グレープ飲むと舌が染まってしまうのが、難点ですけど。
>サンマを七輪で焼いてると猫が寄ってくるてきなイメージがwwww
これはもう、定番のシチュエーションですよねえ。おサカナくわえた、ドラ猫~♪
>七輪で犯罪???どうやって???wwww
最近、室内や車内で燃やしてヒトを死に至らしめるバカ者がおるようで・・・一酸化炭素には、ご注意を。七輪は屋外で。
>小説家スゲェwwwサンマそんな食べ方するんだwww
これ、実はねえ、「目黒のサンマ」という落語の件(くだり)なんですよ。昔、江戸(目黒区)庶民が焼いたサンマを殿様がごちそうになり、お屋敷に帰って「目黒で獲れたサンマが食べたい!と、」家来に焼かせたんだって。
ところが、「殿様のノドに小骨が刺さったりお腹を壊しては、大変!」と焼いてから煮て小骨を取って・・・グチャグチャになったサンマを見て、殿様が「これは、どこで獲れたモノだ?」と聞きました。
家来は「はい、この辺りの一流品です」。すると殿様がひとこと、「・・・やはり、サンマは目黒に限る」と。
すみませんねえ、なんせオラ、301歳の小悪魔猫だもんで。
恥ずかしながら、オラァ、あの小説は1/4くらいしか読んでないのですよ。しかも、関心がある同類の部分ばかり・・・結局、「我輩は猫である」、だからどうした、ですにゃ。
サンタさん来月プレゼント楽しみだよ!!wwww
サンタは実は親だったときの衝撃は結構おっきかったwwww
小5まで信じていたwww俺って馬鹿??
小説好きなの?サンタさんは?
俺はファンタと午後ティーといたチョコがあれば十分★
サンマ俺もスキー★
サンマを七輪で焼いてると猫が寄ってくるてきなイメージがwwww
七輪で犯罪???どうやって???wwww
小説家スゲェwwwサンマそんな食べ方するんだwww
まだブログに書いてないけど。
かいたらさぞかし熱い文章になるだろうってくらいに。