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スモモ

ニコットおみくじ(2026-06-16の運勢)

おみくじ

こんにちは!九州南部は午前から雨で、九州北部と四国も午後は所々で雨。

本州と北海道は大体晴れる。
沖縄は雨。
最高気温は平年並みか高い。

【スモモ】 李 酢桃 Prunus salichina

            Japanese plum

            plum

☆スモモには多数の品種がありますが、
 東アジア産の二ホンスモモと西アジア産のセイヨウスモモに大別され、
 後者はさらに欧州スモモとアメリカスモモに分類されています。

 ■二ホンスモモ(Prunus salicina)

 ◇原産地

  中国東北部から華北や揚子江地域が原産で、
  日本には古来に渡来し、栽培化が進みました。

 ◆特徴

  果実は大きく多汁で、酸味が強く、
  果皮は赤色や紫色、黄色等と多彩で、果肉は柔らかく、
  香りが強く、受粉樹が必要な品種が多いです。

  △受粉樹木必要な品種が多い理由

   二ホンスモモは自家不和合性をもつ品種が多く、
   同じ木の花粉では受精出来ない為、別品種の受粉樹が必要なことが、
   受粉樹が必要な品種が多い最大の理由です。

   ▼二ホンスモモは自家不和合性の品種が多い

    自分の花粉では受精出来ない性質で、
    バラ科サクラ属に多く見られる、スモモやウメ、サクラ、ナシ等は、
    花粉が柱頭に付いても花粉管が伸びずに胚珠に到達しない為、
    別品種の花粉が必要です。

   ▽遺伝的に近い品種同士でも受粉しにくい

    二ホンスモモは品種間の遺伝的距離が近いものが多く、
    同系統同士では受粉率が低いことも理由で、
    大石早生(おおいしわせ)とソルダムは相性が良いですが、
    大石早生と大石早生は結実(自家不和合)しません。

   ▼原産地(中国)での進化的背景

    二ホンスモモは中国原産で、
    多様な昆虫が飛び交う環境で他家受粉が有利だったと考えられています。

    *他家受粉・・・遺伝的多様性が高まる

    又、病害虫や環境変動への耐性が上がり、
    種として生き残りやすく、自家不和合性が固定されやすいです。

   ▽果樹としての改良でも自家結実性が重視されない

    スモモは古くから受粉樹を一緒に植えるのが一般的で、
    受粉樹を使用することで結実が安定し、
    品質の良い果実を得やすいという栽培文化があり、
    自家結実性を強く選抜する育種が進まなかったことも一因です。

   ▼例外:自家結実性のある品種も存在

    完全ではありませんが、ある程度自家結実する品種もあり、
    サンタローザやケルシー、太陽です。

    但し、受粉樹を併植した方が収量は安定します。

 ◇代表品種

  ・大石早生          ・太陽

  ・貴陽            ・サンタローザ

  *サンタローザ・・・アメリカで改良されたP.salicina系

 ◆利用

  生食用が中心で、世界のプラム市場で最も流通量が多いのはこの系統です。

 □セイヨウスモモ(European plum,Prunus domestica)

 ◆原産地

  西アジアからコーカサス地方で、
  古代ローマ時代には既にヨーロッパ全域で栽培されています。

 ◇特徴

  果実はやや小ぶりで、糖度が高く、果肉が締まり、加工に向いていて、
  自家結実性の品種が多く、受粉樹は不要です。

 ◆代表品種

  ・ダムソン(Damson)          ・グリーンゲージ(Greengage)

  ・ミラベル(Mirabelle)            ・プルーン(Prune)

  *プルーン・・・乾燥用品種群

 ◇利用

  生食よりも加工しているジャムや蒸留酒、ドライフルーツが主で、
  プルーンはこの系統の乾燥果実です。

 ■欧州スモモ(European plumの栽培系統)

 セイヨウスモモの中でも、ヨーロッパで地域特化して発達した品種群です。

 ◇特徴的な地域系統

  △ミラベル

   フランスのロレーヌ地方特産です。

  ▲レンゲージ(Raine Claude・Greengage)

   フランスやイギリスで人気です。

  △ダムソン

   イギリスで加工用として重要です。

  ▲スローベリー(Sloe)

   Prunus spinosa(別種)でありますが、
   スロージンの原料として、欧州文化に深く関与しています。

 ◆用途

  ジャムやタルト、蒸留酒(スリヴォヴィッツ等)、ドライフルーツが、
  欧州の伝統菓子文化と密接に結びついています。

 □アメリカスモモ(American plum)

 ◆分類

  prunus americana(アメリカスモモ)で、
  二ホンスモモやセイヨウスモモとは別種です。

 ◇原産地

  北米で、カナダ南部からアメリカ中西部です。

 ◆特徴

  果実は小さめで酸味が強く、耐乾性や耐病性が高いです。

  野生種として、河川沿いや草原に自生しています。

 ◇利用

  生食よりもジャムやゼリーといった加工されたものが多く、
  育成素材として極めて重要で、
  二ホンスモモとの交雑で耐乾性品種が多数誕生していて、
  サンタローザ系やメスレー系等があります。

 ■進化や起源のポイント

 ◇二ホンスモモ(2倍体)

  P.salicinaは比較的単純な遺伝構造をしています。

 ◆セイヨウスモモ(6倍体)

  P.cerasifera(ベニバスモモ)等、
  複数種の自然交雑で成立したと考えられています。

 ◇アメリカスモモ(2倍体)

  北米の在来種で、耐乾性や耐病性が強く、育種で重要です。

<概要>

〇スモモ

スモモは、バラ目バラ科スモモ亜科スモモ属の落葉小高木です。

@収穫時期と旬

 ★品種ごとの収穫時期

  スモモは真夏の果実で、主な品種は早生種の大石早生で、
  皮は青くて果肉が赤いソルダム、皮が深紅の太陽、
  桃と同じくらいの大きさがある貴陽があります。

  収穫は6月中旬頃に大石早生から始まり、次にソルダム、
  そして貴陽やサンタローザ、紅りょうぜん等が続き、
  7月下旬頃から太陽、そして、秋口に章姫へと続きます。

  そして、ハウス物は5月中旬頃から出回り始めます。

 ☆旬

  最もスモモが出回り、安く美味しい旬の時期は、
  6月中旬から8月の真夏で、秋姫は9月が旬になります。

@主な産地

 山梨県で、その他、長野県や和歌山県、山形県、青森県、福島県等があります。

@食し方

 ★様々なものにトッピング

  タルトやケーキのトッピングの他、ヨーグルトにも合います。
  又、コンポートやジャム、ピューレにしますと、
  シャーベットやムース、スムージー等が出来ます。

問題 スモモに含まれる栄養成分と効用についてですが、
   次の文章の???に入る言葉を教えてください。

   〇スモモに含まれる栄養成分と効用

   @有機酸で疲労回復効果

    果肉に含まれている酸味は???酸が中心で、
    クエン酸等も多く含まれ、酸には疲労回復効果があります。

   *その他、ペクチンやカリウムも含有

1、リンゴ

2、酒石

3、シュウ

ヒント・・・〇???酸

      ヒドロキシ塩基酸で、
      シャープで爽やかな酸味で、クエン酸よりもまろやかです。

お分かりの方は数字もしくは???に入る言葉をよろしくお願いします。














#日記広場:グルメ

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2026/06/18 17:23
> スズラン☆さん
こんばんは!お忙しい夕方にコメントとお答えをありがとうございます。
スズラン☆さん、どうもお疲れ様です。 
 そうですね、二ホンスモモは自家不和合成の品種が多いですね。
ああ~、そうですね、天然のものは酸味が強いのがありますね。
私はヤマモモ類を食していました。
そうですね、ドライフルーツは甘味のある者が多く、
あまり酸味が強くないので、食しやすいですものね。
問題の答えですが、1番のリンゴが正解になります。
完璧です!どうもおめでとうございます(祝)
例えばサラダにリンゴ酢を加えると、
独特の香りと甘味が加わり、いつものサラダが変化をして、
マンネリ解消にもなりやすいですね。
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2026/06/18 17:08
スモモ
二ホンスモモは自家不和合性の品種が多いのですね。
子供の頃に最初に食べたのが、とても酸っぱかったので、
どうしても躊躇してしまい、今でもケーキや、プルーンでしか買って食べないです。
ドライフルーツは安心して食べられます。(笑)

答え 1



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