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海の賦


先日読んだ福井爽人の「紫の雨」にあった一節。

自分の作品「海の賦」について友人に送った手紙からのもの。

「・・・この作品は色彩も少なく全体的に暗く仕上がってしまいました。展覧会場で、ほんのわずかな人でも目に留めてくれればと願いますがそれも贅沢かも知れません」

この文章を読んでから、氏の「海の賦」を画集から探して観てみた。

暗い海を背景に、骨になった魚や壊れた壺や網などが配置されている。その中にぼうっと光る白い石?がアクセントになっていて静謐な美がある。

約五年後に大観賞を受賞するまでは、本当にマイナーな画家で自身でも自分の作家としての自信が揺らいでいたのかなと想像する。

そういう意味では賞を取るというのは大事なことなんだろうな・・・。
自分の目指す画風が間違っていないという自信につながるから。


現在8月の新道展に向けて全三枚になる組作品を描いている。
タイトルは「天女 天花となりて 地に舞い降りる」

例によって思った色合いにならなかったり、すごく稚拙に見えたり・・・。
描いても描いても終わりが見えないでいる。

今日から三日間は母が施設から帰って介護生活なので、絵のほうはしばしお休み。描かない時もいつも頭の中に絵のことはある。
頭の中でシミュレーションを繰り返している。

#日記広場:アート/デザイン

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2026/06/10 07:35
> ロワゾーさん
ありがとうございます。天女が天花(雪)に姿を変えて地に降りて消えるイメージにしたいのですが、難儀しています(;^ω^)。
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2026/06/09 20:58
天女とお花の題材なのですね。楽しみだなあ。
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2026/06/09 19:33
> せんちゃんさん
ひーちゃんさんの流行色を決めるやつね、私も以前TVで見たよ。
2年くらいまで先の流行色が、その委員会によって決まっているらしいよ。
不思議だよねえ。
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2026/06/09 12:49
> ひーちゃんさん
うんうん、そうなの!
色の流行を決める委員会って初耳。いろいろ大人の事情??それに乗ってファッション業界とか化粧品業界が動くのかなあ。それに踊らされる一般人、考えるとアホじゃない?(;^ω^)。

母のことで頭をいっぱいにすると、しんどいからね。なるべく、楽しいことを考えるようにしてるよ。
ありがとう♪
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2026/06/09 08:03
時代やトレンドもあるだろうけど 感覚が合うって 嬉しいよね。
色の流行って 国際流行色委員会やらが決めてるって知って 何だかなぁ・・・・って
思ったことを思い出したw
お母様との時間も精一杯だろうけど 頭の中に 他のことを考えられる時間や余裕って大事だね(^^)v
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2026/06/09 07:44
> もふもふ0304さん
わたしも、以前調べもので検索したら自分の日記がヒットしたことあったわ(;^ω^)。
いや、それ不要だから・・・。

もふもふさんの小説、首を長くして待ってるんだよ。自分で忘れないようにあらすじをメモしたりして。
連休に一時間だけ書くとか、自分で決めるのはどうかな。日常の雑事って多いよね。お手伝いロボットが欲しいわ。

雑事にクリエイトに・・・お互い、身体を労わりつつ頑張ろうね。
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2026/06/08 20:01
「海の賦」を検索したけど、海の文様しかヒットしなかった…が、せんちゃんの日記がヒットしたよ(笑)。

せんちゃんの作品とはレベルが違うかもだけど、いつも書きかけの小説が頭の隅にひっかかってるよ。
さっさと完成させなきゃなーと思いつつ、日常のこまごましたことに追われて後回しになってる。
長いお休みに期待するしかないかな。

介護もアートもがんばだよ~。
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2026/06/08 17:20
> ☆悪の豚っ娘☆彡さん
本当に、何年も描いてるのに進歩してるんだかどうだか(;^ω^)。
でも、ちゃんと形になるように頑張るわ。
ありがとうね。8月中にはなんとか。
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2026/06/08 17:19
> 鳩羽さん
ひょっとすると、正解がないもののほうが世の中にはあふれているのかも。
多くの人が正解だと信じたものも時代によって変わっていくし。

絵に関して言えば、たくさんの作品を観て自分はどんな絵を心地よいと感じるのかを知るのが一歩かなあ。
それに近づくまでが、果てしないんだけど・・・(;^ω^)。

作品搬入が8月の11日だから、それまでにはインスタやFBで紹介できるかな。
ありがとうです♪
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2026/06/08 17:07
> 浦島の亀さん
そうね。上手い人はたくさんいても、マイナーなままで人生を終える人がほとんどだと思うな。でも、それが不幸とは限らないけどね。わたしもネットで「海の賦」探してみたけど見つからなかったよ。主だった作品が載ってる画集でしか観られないかな。札幌の美術館収蔵だし。
ネットのおかげで、わたしの絵を好きと言ってくれる亀さんのような人がいるだけで、わたしは幸せだよ。
ありがとうね(^▽^)。
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2026/06/08 13:09
難しいですね
絵ができたらまた見せてほしいな
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2026/06/08 12:45
正解のない世界です。
だから賞を取るのは
自分の中の1つの灯火に
なるんだろうね。
それでも揺らぐけど。

せんちゃんの絵、どんな
絵になるか楽しみです。
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2026/06/08 10:41
大御所でも、やっぱりそういう時代を経て、
賞をもらって認められてってなるんだねえ。
「海の賦」探してみたけど、「○○の賦」ってのはいろいろ出てきても、
「海の……」はなかった(・ω・)
無名時代の作品だからかな? 残念……。
せんちゃんの絵は、私にとってはもうとっくに受賞もののレベルだから、
今回のも出来上がりを楽しみに待ってるよ(*^_^*)




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