石井ゆかりさんの魚座その4
- カテゴリ:占い
- 2026/06/08 06:24:31
サークル活動用日記です。
諸事情により6/14の夜に削除する限定公開日記になります。
感想などは↓に記載してくださったら嬉しいな。
https://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=338324&aid=74920426
石井ゆかりさんの書かれた星座の本より抜粋しました。
ご興味あればすみれ書房から発売されている「魚座」って本を買ってください✨ていう宣伝記事ですwww
★恋★
魚座はモテる人が多い星座です。
この「モテる」というのは、無責任にキャーキャー騒がれるとか、ちやほやされるとかいうことではありません。
魚座のモテ方というのは「本気で踏み込まれる」というモテかたなのです。なぜか、同時に複数の人に真剣に愛の告白をされる、というようなことも結構起こってしまう星座です。
失恋すると、がっくりと落ち込みますが、立ち直りは早いほうです。
失恋の相談を武器に、他の相手にアタックするという変わり身の早さを示す場合もあります。
彼らの恋心は、いつも純粋でまっすぐです。
いやらしさが少しもなく、恋をしたときは相手のことをとても大切に考えて、相手の気持ちを拒否するときでさえ、相手の心に対して誠実であろうとする、深い優しさを持つ人です。
★落ち込む★
魚座の人が落ち込むと、周囲はとても心配します。
なぜなら、非常に深刻に、どこまでも落ち込んでいくからです。悲しみも怒りもいら立ちも失望も、魚座の世界では際限もなく広がっています。
多くの人は、悲しみの中にいるときでも、どこかしら「落ち込んではいけない」「自他をそれほど責めてはいけない」「早く立ち直らなくてはいけない」など様々に自分で自分の感情をセーブしようと試みます。自分で自分を励ましたり、鼓舞したり、元気そうに振舞ったり、するのが他の星座です。魚座の世界では、そうした「自分で自分の悲しみや落ち込みを管理しようとする」という操作が働きにくいのです。
いきつくところまでどこまでも悲しむことができますし、逆に、悲しむべきだけれども悲しくない、というときは、正直に元気にしています。
こんなに落ち込んだら、この人はもう立ち直れないのではないか?と身近な人が心を痛めるような表情を見せるのですが、しばらく落ち込むと、いつのまにか「けろり」と立ち直ってしまいます。
感情の波は非常に大きく、魚座の人を完全に飲み込んでしまいますが、波が引くと、また元気に彼方から戻ってこられるのです。この変化の大きさに、また周囲は驚かされるのですが、結局はどちらの態度も「まったく嘘がない」という一貫性で貫かれています。
悲しみや痛み、苦しみを、魚座の人は寄せては返す波のように感じています。ときに人生の陥穽が大きな波を打ち上げたとしても、しばらくたてばその波は凪ぎ、石や砂は波に磨かれて一層、輝きを増します。
魚座は非常に強い星座ですが、その強さは一切の「かたさ」を排除したところにあります。かたいものは強いと思われがちですが、実は、とても脆いのです。もっとも柔らかいものは、何に傷つけられることもありません。
魚座は限りなく柔らかで、その柔らかさによって、限りなく強い星座です。
★才能★
「無邪気さ」にあります。
社会的に馬鹿にされたくないとか、格好をつけたいとか、人と比べて自分をよく見せたいとか、そういう妙なバイアスが働きにくいため、自分のいきたいほうに自然と向かうことができます。
親に言われたとおりに道を選ぼう、社会的に優位に立てるような職業につこう、などそうした「条件」「外部的な制約」「見栄やたてまえ」が、生き方に作用しにくいのです。
ですから非常に様々な分野にこだわりなく踏み込んでいくことができます。音楽やスポーツ、芸術関係など、多くの常識人が「それで食べいくのは難しいよ」とアドバイスするような分野でも「でもこれがいいんだもん」と諦めずに飛び込めるのです。あるいは、伝統的に社会的に低くみなされているような職業でもそれが「いい」と思えれば、おかしな恥を感じるようなこともなく、それを選びとります。
階級や格差など、社会が歴史的に頼ってきた硬直的価値から自由でいられるため、自分の道を真に自分に合った形で選択できるので、才能も自然に「場を得る」ことができるのです。
人と人を結び付けたり、誰かに師事したり、あるいは人を集めたり、ということもそのオープンマインドによってごく自然にできる星座です。
人を管理したり縛り付けたりすることがないため、魚座の人のもとでは誰もが、自由にリラックスして動けます。
魚座の人は、何気ない眼差しで、人をとてもよく観察しています。そして、勘所を掴んでアドバイスしたり、誰にもわからないような手段で人のいいところを引き出したりしています。
ですから、人を育てている、という意識がないのに、身近な人が自然に育っている、ということも、よくあるようです。
★失敗★
なにをもって失敗と呼ぶのか、は難しいことです。
もし「あとで後悔すること」を失敗と呼ぶとすると、魚座の人の後悔のたねは多くは「鍵をかけなかったこと」にあるようです。
人は多くの場合、自分の世界をキッチリと掴み、外と中を隔てて鍵をかけています。内側と外側はきっちりと区別されていて、中では本音で、外ではたてまえやマナーを駆使してコミュニケーションをすることがほとんどです。
魚座の人は、エレガントで美しいマナーを持った人も多いのですが、これが他の星座ほどきっちりとは「本音」と切り離されていません。そのため、言ってはいけないことを言ってはいけないところで言ってしまったり、相手に踏み込みすぎたり、逆に自分のことばっかりになってしまったりします。
大事なものを大事にするあまり、大事でないものを過剰におろそかにしがちです。
自分の想いがあふれ出てしまうと、その思いが相手の心のほうまで完全に飲み込んでしまい、結果として誰かを傷つけてしまうことがあります。
人を心配させたり、あるいは、誤解を受けたりと「鍵のないドア」はしばしば奇妙で複雑な出来事をつくりだします。
誰かを悲しませたり傷つけたりしたときは、誰よりも後悔します。
苦しみや悲しみの極限を知っているからこそ、誰かの心についた小さな傷にも耐えられず、誰かの傷によって自分もまた、傷ついてしまうのです。
信じてはいけない人を信じたり、信じるべき人を除外してしまったりという、人の良さからくる失敗もあります。
これもまた「内外をわける鍵を持たない」ことに通じている気がします。
だた、この「鍵を持たない」ことは、長所の一つでもあります。
鍵のないドア、そこから出入りする様々なものの善と悪のすべてが、魚座の人生を豊かにしていることもまた、真実なのです。
























