硝煙の告発
- カテゴリ:日記
- 2026/05/16 21:48:59
他人の血で洗ったコインは、さぞ美味いだろう。
凄惨な事故、引き裂かれた事件、泥まみれの犯罪。
お前たちはその遺体の山に真っ先に駆けつけ、手際よく「ネタ」として解体する。
そして「社会の害悪だ」「天罰が下った」と、大上段から安物の正義をディスプレイに書き殴る。
お前たちはその遺体の山に真っ先に駆けつけ、手際よく「ネタ」として解体する。
そして「社会の害悪だ」「天罰が下った」と、大上段から安物の正義をディスプレイに書き殴る。
笑わせるな。
お前たちがやっているのは、報道でもなければ、正義の告発でもない。
ただの「死体ビジネス」だ。
お前たちがやっているのは、報道でもなければ、正義の告発でもない。
ただの「死体ビジネス」だ。
被害者の無念も、遺族の涙も、お前たちにとってはアクセス数を稼ぐための乾いたテキストにすぎない。
「悪を許すな」と叫ぶその指先は、金と、自分の歪んだ承認欲求を貪るためだけに動いている。
他人の本物の地獄を覗き見し、安全圏から石を投げ、自分がさも高潔な人間にでもなったかのように錯覚している。
「悪を許すな」と叫ぶその指先は、金と、自分の歪んだ承認欲求を貪るためだけに動いている。
他人の本物の地獄を覗き見し、安全圏から石を投げ、自分がさも高潔な人間にでもなったかのように錯覚している。
その薄汚い液晶の裏で、お前たちは次の悲劇を、誰かの死を、手ぐすね引いて待っている。
お前たちの正義の正体は、他人の不幸に対する底なしの飢えだ。
お前たちの正義の正体は、他人の不幸に対する底なしの飢えだ。
もうその醜い仮面を剥ぎ取れ。
お前たちが叩いているのはキーボードではない。誰かの痛覚だ。
お前たちが叩いているのはキーボードではない。誰かの痛覚だ。
死体に群がる蠅どもに、語るべき正義など一グラムもない。
「他人の死体で暖を取り、自分が生きていると錯覚するな。お前の人生には、誰かを裁くほどの重さすら無い。」
























