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ハクサンチドリ

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おみくじ

こんにちは!九州から東北は広範囲で晴れる。

真夏日となる所もあり、熱中症に注意が必要。
北海道は夕方から所々で雨が降る。
沖縄は曇りのち晴れ。

【ハクサンチドリ】 白山千鳥 Dactylorhiza aristata(Fisch.ex Lindl.)Soo

                spotted orchid

☆ハクサンチドリは、北日本の高山帯に自生する、
 ラン科ハクサンチドリ属の多年草です。

<概要>

〇ハクサンチドリ

ハクサンチドリは、高山の湿気のある場所に咲く野生のランで、
夏に千鳥が飛んでいるような美しい紅紫色の花を咲かせます。

高山のランの仲間で、尾瀬の湿原を美しく彩る花として人気があります。

涼しい場所を好む植物の為、暖かい平地で育てることは難しいですが、
しかし、育て方に気をつけると、華やかな山野草を家族で楽しめます。

@千鳥

 千鳥は、チドリ目チドリ科に属する水辺の小型から中型の鳥の総称で、
 川原や海岸、湖沼等に群れで暮らす鳥達を指します。

 古語では「たくさんの鳥」という意味でも使用されました。

 ★古語で「千鳥」が「たくさんの鳥」を意味した理由

  水辺に群れをなして飛び立ち、集団でなく鳥として認識されていた為です。

  これは、特定のチドリ科の鳥だけではなく、
  「群れでいる鳥全般」を指す語としても使用されたことに由来しています。

  □「たくさんの鳥」の意味

  ◆群れで行動する鳥としてのイメージ
    
   万葉集では「千鳥」が群れをなしている一般の鳥を指す例が複数あり、
   「朝猟に五百鳥立て夕猟に千鳥踏み立て」等、
   大量の鳥が一斉に飛び立つ情景と結びついていました。

   △万葉集での具体例

    ▼友呼ぶ千鳥(ともよぶちどり)

     「友よぶ千鳥」は、
     群れで互いに呼び交わすように鳴く鳥を指す表現で、
     これは、特定のチドリ科の鳥というより、
     群れで鳴く水辺の鳥のイメージを詠んだものと解釈されます。

    ▽夕波千鳥(ゆうなみちどり)

     琵琶湖の波の上を群れ飛ぶ千鳥として描かれ、
     視覚的にも聴覚的にも「群れの鳥」として扱われています。

  ◆語としての用法:①鳥名 ②多数の島

   ①多くの鳥や色々の島

   ②チドリ科の鳥名

   このように古語辞典でも「千鳥」は、
   ①と②の両方の意味をもつと明記されています。

   この二義性が「千鳥」は「群れの島」という広いイメージを生みました。

  ◇「千」という数詞の象徴性

   語源説の中には「千」は多数を象徴し、
   「千鳥」は「多くの島」とする説もあります。

   但し、これは有力説ではなく、主流は「鳴き声のチ」由来説です。

   又、和歌の世界では「千」が数えきれない程多いという象徴として働き、
   結果的に「千鳥」が群れの島を指す表現として定着しました。

  ◆水辺に群棲(ぐんせい)する鳥のイメージ

   古代の人々は、川原や海辺で集団で鳴く鳥を「千鳥」と呼び、
   その鳴き声に霊性や情緒を感じていました。

 ☆千鳥の生物学的な意味

  ■チドリ科の鳥

  世界中(南極を除く)に約60種が分布する水辺の鳥です。

  □特徴

  丸い頭や大きな目、短い嘴(くちばし)、3本指の足で、
  歩いて止まり、地面をつついて採餌(さいじ)する独特の動作があります。

  ■生息環境

  海岸や河原、湖沼、湿地等です。

  □日本で見られる主な種

  ・コチドリ          ・シロチドリ

  ・イカルチドリ        ・ケリ

  ・タゲリ

  これら等が生息しています。

 ★古典や文化における「千鳥」

  「たくさんの鳥」を意味する古語としても使用され、
  万葉集では一般の鳥の群れを指す例もあります。

  又、冬の季語として扱われることが多く、
  「近江の海 夕波千鳥・・・」等、古典文学で頻出する象徴的な鳥です。

  *冬の季語として扱われることが多いのですが、
   実際の実態必ずしも一致しない

 ☆語源

  有力説は鳴き声の「チ」に由来するというもので、
  「群れをなすから千鳥」という説もありますが、
  一般的には有力視されていません。

@基本情報

 ★分布

  北海道から本州中部以北、アラスカ、朝鮮半島に生息しています。

 ☆草丈

  10~40cmです。

 ★花期

  □高山
 
  6~8月です。

  ■栽培品

  5~6月です。

 ☆花色

  紅紫色や薄紫色、白色です。

@名前の由来

 ハクサンチドリは石川県と岐阜県に跨る白山で最初に発見され、
 花の付き方が千鳥の飛ぶ姿に似ていることから名付けられました。

 白山は標高2702mの高山で、
 ハクサンチドリはこのような標高の高い山に生息する山野草です。

 又、酔っ払いがよろよろと歩く姿を、
 「千鳥足(ちどりあし)」という言葉で表すことがありますが、
 千鳥はこの言葉の由来になった野鳥です。

@花言葉

 ハクサンチドリの花言葉には、
 「美点の持ち主」や「素晴らしい」、「陽気」という明るい意味の言葉と、
 「間違い」と「誤解」という悪い意味の言葉があります。

 華やかな花の様子から明るい意味が付けられたと考えられますが、
 一方で誤解等の悪い意味もありまして、贈り物には相応しくない花です。

@特徴

 ハクサンチドリは、高山のやや湿った草地に生息していまして、
 小さい鳥の形に似た花を沢山咲かせまして、尾瀬に夏の訪れを告げる花です。

 草に埋もれていても、鮮やかな紅紫色がとても目立ちまして、
 直ぐに見つけられます。

@花

 茎の上部に紅紫色の小花を10輪程付けまして、
 千鳥が羽を広げたような花弁で、鋭く尖っているところが特徴です。

 ★花の色

  濃いものから薄いものや、
  白い花の変種「シロバナハクサンチドリ」が知られています。

 ☆開花期

  高山で自生しているものは6~8月で、栽培品は5~6月です。

 ★花の後

  花の後には実が出来まして、熟しますと下部が裂けて種子が飛び散ります。
  
@葉

 葉は5~15cmの細長く先端が尖った形で、
 3~6枚が互い違いに生えています。

 草丈は10~40cmになりますが、 
 自生のものは茎が50cm近く伸びるものもあります。

 鉢植えで栽培したものは、葉が地際に集まり、
 草丈が20cm程しか伸びず、生育場所によって草丈の伸び方に違いが出ます。

問題 ハクサンチドリの地下茎についてですが、
   次の文章の???に入る言葉を教えてください。

   花が終わり、秋になりますと、
   葉が枯れて、冬の間は地下茎の状態で休眠しまして、
   春になると再び芽を出します。

   〇地下茎

   地下茎は、???のような丸い塊根(かいこん)をしていまして、
   学名の「Dactylorhiza」はギリシア語のダクロティス(指)と、
   リザ(根)に由来しまして、この塊根の様子から名付けられました。

1、石

2、げんこつ

3、団子

ヒント・・・〇「???状の塊根」

      塊根は根が肥大して、栄養を蓄えた部分で、
      形が丸くて硬く、拳のようにゴツゴツしている為、
      「???状」と表現されまして、
      地上部が枯れても、塊根に栄養が蓄えられて翌年又芽を出します。

お分かりの方は数字もしくは???に入る言葉をよろしくお願いします。





 




  


   

 




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